ANCY'S BRIEFING
予想本文をハッシュで記録 公開 2026年10月18日 07:17 JST SHA-256 1ad93455…
予想公開
2026年10月18日 07:17 JST
ハッシュ作成
2026年10月18日 07:20 JST
予想部分の状態
発走前の現行版
現行本文のSHA-256
1ad9345556d9ebfd6e454202315f0e699731e8bf74be7415f7b1e4c4bdd18713

ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。

Post-race update · 2026.10.18 JST

◎は1着、発走前に開示した全損の形で0円

回収率 0%

確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。

2026.10.18 東京9R障害芝3110m・9頭(1頭競走中止)勝ち時計 3:23.2晴・良

1着

9 ジューンベロシティ

2番人気・単勝350円 / 本稿の◎

2着

7 マイネルグロン

6番人気 / 本稿は×

3着

6 エコロデュエル

1番人気 / 本稿の○

投資

1,000円

払戻

0円

回収率

0%

的中

0 / 10点

公開10点の照合 — 的中0点 / 10点・払戻0円
券種買い目投資払戻判定備考
ワイド04 − 09100円—不的中本線。◎09は1着、▲04は3/4馬身差の4着。
ワイド01 − 09100円—不的中本線。△01は7着。
ワイド02 − 09100円—不的中実績馬の押さえ。☆02は5着。
ワイド01 − 06100円—不的中w) のBOX 1/3。○06は3着。
ワイド04 − 06100円—不的中w) のBOX 2/3。04が3着の06に3/4馬身届かず。
ワイド01 − 04100円—不的中w) のBOX 3/3(前残りの受けを兼用)。01は後方から7着。
3連複04 − 06 − 09100円—不的中◎と○は1着・3着。04が4着。
3連複01 − 06 − 09100円—不的中
3連複02 − 06 − 09100円—不的中
3連複01 − 04 − 06100円—不的中
買っていない券
券種買い目払戻備考
ワイド06 − 09120円検討段階で外し、3連複01−04−06へ回した1点。持っていても払戻は120円。
ワイド07 − 09700円◎と×07。
3連複06 − 07 − 091,100円◎・×07・○。
単勝09350円◎の単勝。複勝は110円。

発走前に書いた「全損の形」そのものだった

本文には「06と09が1・2着でも、3着が01・02・04以外なら0円になる。06・07・09の決着はその典型」と書いていた。結果は09・07・06の順で、その形そのものになった。◎09は単勝350円の2番人気で勝ったが、◎を含む券の相手は01・02・04の3頭に限っており、06とのワイドも持っていなかった。

09が逃げ、04と07が続いた

通過順は1コーナーから4コーナーまで09が先頭。04と07が2〜3番手で続き、○06は中団、△01は最後方から運んだ。想定は「04が主導権を取り、09は好位」だったが、実際は09自身が逃げた。前残りの受けとした01−04は、01が7着で成り立たなかった。▲04は3着の06から3/4馬身差の4着。

2着の07は、o) で格の優遇を外した×

×07マイネルグロン(6番人気)は約18か月ぶりで、馬体重は+6kgの522kg。本文では「休養前も5着・競走中止があり、併せ馬の内容だけでは以前の力の再現を見込めない」として外し、o) を適用していた。本サイトの加重式では07は総合5位で、△01(7着)を上回っていた。

Postmortem

◎は勝ったが、2着は外した×07だった

◎09ジューンベロシティが逃げ切って1着、×07マイネルグロンが2着、○06エコロデュエルが3着。▲04は4着、☆02は5着、△01は7着だった。10点はすべて外れ、回収率は0%である。

軸評価

◎09は逃げ切って1着

東京3110mでの09の優位を v) の根拠にした。1番人気の06(3着)に先着し、このレース3連覇となった。

相手選定

2着は×07

o) で格の優遇を外した18か月ぶりの07が2着。▲04は4着、☆02は5着、△01は7着だった。

資金配分

◎1着で0円

◎の相手を01・02・04に絞り、06−09のワイドも単勝も持たなかった。発走前に全損と開示していた形で終わった。

この一戦から持ち越した点

  1. 01◎が3着以内で0円の形が、4回目になった。v1.5.0 の検証では新潟記念・チャレンジカップ・京都大賞典に続く。◎の相手を印の3頭に絞り、◎の単勝・複勝を持たない組み方では、◎が勝っても相手を外せば回収できない。今回の単勝は350円、複勝は110円。改善バックログの「◎の単勝か複勝を最低1点持つか」の件数に加える。
  2. 02近況や休養を理由に×にした馬が、また3着以内に入った。京都大賞典(状態面の推測で×の12・10が1・2着)、富士S(近2走15着・17着の×13が1着)に続き、本レースは約18か月ぶりの×07が2着。o) は格の優遇を外す規約で、×にせよという規約ではない。ただし数戦で規約は変えず、バックログで件数を数える。
  3. 03g) の食い違いは、今回は加重式の側が結果に近かった。加重式で△01を上回った無印の07は2着、☆02は5着、△01は7着。富士Sでは逆に△の側が正しかった。2戦で1勝1敗であり、どちらの採点が良いかは判断しない。
  4. 04展開の読みが外れ、前残りの受けも外れた。04の主導権を想定したが、逃げたのは09で、04と07が続いた。BOXと兼用にした前残りの01−04は、01が後方のまま7着だった。

v1.5.0 固定検証 25/30戦目。投資1,000円・払戻0円・回収率0%として台帳に算入する。

2026.10.18 · 東京9R · 発走14:10 · 障害・芝3110m・9頭 · 別定 · J・G2 · v1.5.0 固定検証 25/30戦目

東京ハイジャンプ — ◎09ジューンベロシティ

エコロデュエルはJ・GIを3連勝中で、朝の単勝は2.0倍。ジューンベロシティは東京の障害で7戦5勝・2着1回、昨年のこのレースでは06と同タイムのハナ差で先着しました。今年は障害重賞で3戦続けて2着、単勝は3.8倍です。06のJ・GIの3勝はすべて中山の4100m以上。その優位が、東京の3110mでも2.0倍と3.8倍ほどの差になるとは考えにくい。ただし2頭の差は小さく、1着は固定しません。

01 — Prior

前提条件の解析

4回東京7日目・障害芝3110m。当日朝のスポーツナビの表示は晴・良。JRAの東京の馬場情報(10月16日正午時点)は平地の芝がAコースで、3〜4コーナーの内柵沿いに傷み、向正面と正面直線の内柵沿いに軽い傷みがあると説明している。平地の芝の内外差を、障害競走へそのまま持ち込まない。障害コースの当日の脚質の傾向やクッション値は確認できていない。

04が主導権を取り、01・02・09が好位、06は流れを見ながら進出する形を中心に考える。04の単騎の逃げが保証されるわけではない。主な想定は、平均寄りのペースから後半に力を使う競馬。09と06が力を出し切れず、先行する01と04が残る逆のケースを、ワイド01−04の100円で持つ。

調教では、09の最終追い切りの終い13.2秒だけで悪化とは判断しない。一週前は余力を残して終い11.5秒で、最終週を軽くする流れと読める。06も9月から継続して乗り込まれている。01は一週前より軽い促しで終いの時計を保った。異なるコースや追い方の時計を並べて順位はつけておらず、調教の統計上の異常値も比較の基準が足りないため、増額の根拠にはしない。

コースの傾向資料は、項目ごとの集計期間と分母を示していない。同じ馬の好走が父・騎手・厩舎の項目に重複して数えられている可能性もあるため、該当する項目の数を独立した証拠として加点せず、枠・年齢・血統のカテゴリでまとめて外すこともしない。

冷徹に申し上げる — 発走当日の朝・馬体重発表前の予想である

9頭とも馬体重が未発表で、KWMRは参考値に留める。単勝とワイドは10月18日7時9分、3連複は7時5分更新の中間値。直前の状態は反映していない。

参照:出馬表・単勝オッズ、ワイドオッズ、3連複オッズ、JRA東京の馬場情報。過去の着順・着差は公開されている競走成績で照合した。厩舎コメントと調教は公開情報を要約しており、媒体の独自指数・評価記号・コメント全文は転載していない。

02 — Factor Scores

4ファクター評価と総合スコア

総合点 = F01×0.40 + F02×0.25 + F03×0.20 + F04×0.15 + 補正。F01は血統・素質と実証された能力、F02はコースへの適応、F03は距離、F04は直近の内容と実戦の間隔。能力の上限と現在の状態を分けて採点した。補正列は、実戦の間隔・斤量増・今回の条件の不確実さを0.95〜0.99の係数にまとめ、加重後の点数に掛けた差分である。統計的に推定した係数ではない。実績の乏しい条件は走りと血統からの仮の評価で、観測された能力とは区別している。

4ファクター評価と当日朝の単勝オッズ
順馬番印馬名F01能力F02コースF03距離F04近況補正総合単勝人気
109◎ジューンベロシティ93989691−0.9593.603.82
206○エコロデュエル98899391−1.8791.832.01
304▲ホウオウプロサンゲ86808877−0.8482.716.43
402☆サイード88899269−4.3181.8911.76
507消マイネルグロン95859048−4.2280.239.95
601△キャネル80778689−1.6480.168.84
708消マイネルメサイア70687758−0.6968.4130.67
803消ローンウルフ63667064−0.6564.6572.88
905消デシマルサーガ62677152−1.2762.2876.49

g) の検算は上表で行う。◎09・○06・▲04は1〜3位で単調に並ぶ。ただし本サイトの加重式では、☆02(能力88・近況69)が4位、無印の07(能力95・近況48)が5位に入り、△01(6位)を上回る。07と01の差は0.07点しかない。検討段階の採点(4素点の単純平均×係数)では01が4番目、02が5番目、07が6番目で印の順と一致していた。能力の比重が大きい加重式に直すと、長く休んでいる能力上位の2頭が上がる。印は変えず、この食い違いを開示する。f) の上位10%は09の1頭で、3連複の3点に入っている。

◎09と○06の差は1.77点。素点の平均でも09が94.5、06が92.75で、係数だけで順位を入れ替えてはいない。能力(F01)の首位は06の98で、今回の条件を含めた総合で09を上に置いた。どちらかが大きく抜けているとは評価しない。F04が80未満の04・02・07・08・03・05は現状の信頼の水準に届かないと見るが、短い近走の記録だけで回復しない衰えとは断定しない。

03 — Final Marks

最終印

◎ 本命

09 ジューンベロシティ

3.8倍2番人気・高田潤・61kg。東京の障害で7戦5勝・2着1回。昨年の同レースで06に同タイムで先着。

○ 対抗

06 エコロデュエル

2.0倍1番人気・62kg。J・GIを3連勝中。半年ぶりでも乗り込みは十分。

▲ 単穴

04 ホウオウプロサンゲ

6.4倍3番人気。オープンで1.7秒差の圧勝、中山GJで2着。初の東京障害。

△ 連下

01 キャネル

8.8倍4番人気。障害4戦すべて連対。初の東京・重賞で60kg。

☆ 穴

02 サイード

11.7倍6番人気。昨年の同レースで09と0.2秒差の3着。364日ぶり。

04 — Contrarian Core

◎の逆張り根拠

v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか

06のJ・GI 3勝は中山の4100m以上で挙げたもの。市場はその優位を東京3110mにもそのまま当てはめ、単勝2.0倍と3.8倍の差をつけていると判断する。

09は東京の障害で7戦5勝・2着1回。昨年の東京ハイジャンプでは、06と同じ3分26秒8で先着した。今年も小倉・東京・阪神のジャンプSで3戦続けて2着で、今回の条件での重賞の実績は厚い。能力の劣る馬を、条件だけで持ち上げているわけではない。

申告しておく。09は2番人気で、今年はまだ勝っていない。06との能力差が大きいとも考えていない。市場の誤りや正の期待値を統計的に実証した主張ではない。

t) 反証の券面接続:反証は、06の能力の高さと、09の今年の未勝利。そこで(a) 1着を固定しない、(b) ◎09を含まない券を400円残す、(c) 06は3連複の3点とBOXの2点に入れる、という形にした。ワイド06−09は7時9分で1.3〜1.4倍と低く、全額の回収への寄与が小さいため買っていない。

05 — Contenders

全9頭の個別判定

全9頭の個別判定
馬番印馬名判定根拠
01△キャネル8.8倍4番人気・坂口智康。障害4戦は2着・2着・1着・1着で、8月の中京のオープンを勝った。追い切りの過程も安定している。ただし東京と重賞は初めてで、斤量は前走の58kgから60kgへ増える。4戦の連対の記録を、今回の確率には置き換えない。
02☆サイード11.7倍6番人気・小牧加矢太。昨年の東京ハイジャンプは09から0.2秒差の3着、東京ジャンプSも0.3秒差の2着。前走から364日ぶりで、追い切りの本数と内容は確認できる。休養だけで外さず、ワイド02−09と3連複02−06−09に各100円。
03消ローンウルフ72.8倍8番人気。オープンで4着が2回あるが、前走の新潟ジャンプSは勝ち馬から3.7秒差の9着。追い切りの速い終いも、強く追って併せ馬に遅れた内容で、重賞級への上昇を認める材料が足りない。
04▲ホウオウプロサンゲ6.4倍3番人気・小野寺祐太。3月の三木ホースランドJ(オープン)で後続に1.7秒差をつけ、4月の中山グランドジャンプでは06から4.0秒差の2着。先手を取れる点も評価する。前走の阪神ジャンプS5着は勝ち馬から2.5秒、09から1.9秒の差で、僅差の負けとは扱わない。東京の障害は初めて。
05消デシマルサーガ76.4倍9番人気。約7か月ぶりで、前走は04から4.2秒差の7着。近走のオープンの内容と調整の過程から、上位を逆転する根拠が乏しい。
06○エコロデュエル2.0倍1番人気・草野太郎・62kg。J・GIを3連勝しており、絶対能力はこのメンバーで最上位(F01は98)。半年ぶりでも9月から乗り込まれ、調整不足の懸念は小さい。3110mの東京での比較では09と接近すると判断し、対抗まで。
07消マイネルグロン9.9倍5番人気・62kg。2023年に東京ハイジャンプと中山大障害を勝った実績は評価する。ただし昨年4月の中山グランドジャンプ5着以来、約18か月ぶり。その前は競走中止もある。今回の併せ馬の内容だけでは以前の力の再現を見込めず、02より実戦の間隔と近走の不確実性が大きい。本サイトの加重式では総合5位に入り、△01を上回る(02節)。
08消マイネルメサイア30.6倍7番人気。調教には改善があるが、直近5走は8・7・9・7・7着。前へ行っても粘り切れていない内容を重く見た。先行できるだけでは04・01より優先しない。
09◎ジューンベロシティ下記の逆張り根拠に記す。

×は予算内で採らないという判断で、好走できないという断定ではない。休養明けの実績馬を外して取りこぼした富士Sの反省から07も見直したが、「前回は休養馬が来たから今回も買う」という置き換えはせず、今回の約18か月の休養と直前の実戦の内容を個別に評価した。

06 — Tickets

公開買い目 — 1,000円

公開買い目 — 合計1,000円
券種買い目金額狙い
ワイド04 − 09100円本線。◎と▲。参考3.7〜5.2倍。
ワイド01 − 09100円本線。◎と△。参考3.7〜5.2倍。
ワイド02 − 09100円実績馬の押さえ。◎と☆。参考3.6〜5.1倍。
ワイド01 − 06100円w) のBOX 1/3。◎09を含まない。参考2.8〜3.9倍。
ワイド04 − 06100円w) のBOX 2/3。参考2.7〜3.7倍。
ワイド01 − 04100円w) のBOX 3/3。○06も含まず、k) の前残り保険を兼ねる。先行する04と01が残る展開。参考5.9〜6.9倍。
3連複04 − 06 − 09100円◎○▲。参考5.6倍。
3連複01 − 06 − 09100円◎○△。参考5.2倍。
3連複02 − 06 − 09100円◎○☆。参考6.1倍。
3連複01 − 04 − 06100円○▲△。◎が崩れたときの上積み。BOXと同じ3頭で、新しい出口とは数えない。参考17.1倍。
合計1,000円10点。ワイド600円と3連複400円。◎09非含有400円(40.0%)、◎09含有600円(60.0%)、BOX300円(30.0%)。

◎を除く06・04・01のワイドBOX300円を先に確保し、その1点(01−04)に前残りの役割を持たせた。馬単・3連単の1着固定は使わない。参考オッズは単勝・ワイドが7時9分、3連複が7時5分更新の中間値。

BOXを据え置き、3連複01−04−06を足した理由

サイトの台帳では、v1.5.0 の検証24戦で◎の3着以内は8回、○は13回、▲は8回。投資25,000円に対し払戻14,410円(回収率58%)で、◎を含まない券の払戻が10,110円(70%)を占める。直近でも、アイルランドTは○▲△が1〜3着でBOXが1,470円、富士Sは◎が12着でもBOXの1点が650円を返した。

そこでBOXの300円は据え置き、検討していたワイド06−09の100円を、同じ○▲△の3連複01−04−06へ回した。これは今回の配当と馬の評価にもとづく選択で、「○の成績が良いから○を◎に入れ替える」「当たった組み合わせを固定のルールにする」という変更ではない。相手選びそのものを外したアイビーSの反省は、BOXを増やすだけでは解決しないとも考えている。◎と▲が来ても直接のワイドがなく0円だった南部杯を踏まえ、04−09は必ず残した。

払戻の読み方と、残る取りこぼし

朝の表示オッズを当てはめた参考の概算は下表のとおり。ワイドの幅は3着以内の組み合わせと最終の売上で変わり、上下の端が同時に成り立つ保証もない。払戻を保証する数値ではない。

3着以内の組み合わせ別の参考払戻
3着以内の3頭的中する券参考の概算
04・06・093連複04−06−09、ワイド04−09・04−061,200〜1,450円
01・06・093連複01−06−09、ワイド01−09・01−061,170〜1,430円
02・06・093連複02−06−09、ワイド02−09970〜1,120円
01・04・06(◎不発)3連複01−04−06、ワイドBOX3点2,850〜3,160円
01・04・09(○不発)ワイド04−09・01−09・01−041,330〜1,730円
06・09・ほか(07など)なし0円

06と09が1・2着でも、3着が01・02・04以外なら0円になる。06・07・09の決着はその典型で、06−09のワイドを外した代わりに受け入れた弱点である。02・06・09の決着も元本の前後に留まり、オッズが下がれば他の的中の形でも1,000円を下回り得る。06と09がともに崩れたときに残るのはワイド01−04の100円だけ。組み合わせの確率を校正したモデルがないため、期待回収率は算出していない。

07 — Gates

v1.5.0 ゲート検算

v1.5.0 ゲート検算
ゲート基準本レースの実測判定
s) 独立出口20%以上◎09を含まない金額 = 400円 / 1,000円 = 40.0%(BOX300・3連複01−04−06)適合
w) 非本命ワイドBOX◎を除く上位3印・20〜30%○06・▲04・△01 のBOX3点 300円 = 30.0%(先に確保・省略なし)適合
r) 単一シナリオ上限80%以下1頭で最大は◎09と○06の各600円 = 60.0%。▲04・△01は各500円。上位4頭(01・04・06・09)だけで完結する券は800円 = 80.0%で、上限ちょうど適合
b) 高リスク一点集中20%以下単勝・馬単・3連単は不採用。各券100円 = 10.0%適合
c) ◎1着固定の着差ヘッジ2着・3着候補を3頭以上◎の1着を固定する券種を組んでいない対象外
e) 軸固定リスクの分散◎非軸を1点以上◎09を含まない券が4点適合
d) 非相関シナリオ10〜15%の保険ワイド01−04の100円 = 10.0%(前残り。BOXの1点を兼ねる)適合
k) 前残り逆行ヘッジ逃げ・2番手を◎非軸で10%以上ワイド01−04。04は先手を取れる候補、01は好位適合
l) システムロック◎非軸を10%以上400円 = 40.0%適合
g) Mark-Rank Coherence印序列は総合スコア順と矛盾させない◎09=1位・○06=2位・▲04=3位は単調。ただし☆02が4位、無印の07が5位に入り、△01(6位)を上回る部分的
f) Shadow-Alpha Hedge上位10%は無印でも券に入れる9頭の上位10%は上位1頭(09)。3連複の3点に含む適合
v) 逆張り根拠市場の読み違えを1文で明示06のJ・GI 3勝はいずれも中山の4100m以上。その優位が東京3110mでも単勝2.0倍と3.8倍ほどの差になるとは考えにくい(04節)。09も2番人気で、幅は大きくない適合
o) Rust-Over-Class12か月超の休養馬に格の優遇をしない×07が該当(約18か月)。過去のJ・GI勝ちによる優遇を外した。☆02は364日で12か月を超えず、自動適用しない適用
i) 休養明け反動半年以上の休養明けで好走した次走○06は半年休養明けの初戦で、次走ではない。09の前走前の休養は約3か月。該当馬なし対象外
q) 出遅れリスク係数3歳×多頭数×重賞を本線軸に3歳馬がいない対象外
x) 小標本ガードn<10 を◎・除外の根拠にしない01の障害4戦、09の東京障害7戦は、確率に換算していない適合
y) カテゴリ一括除外の禁止群単位で切らない全9頭に個別の判定理由を記載。高齢・休養明けでまとめて切っていない適合
z) 寸評と印の整合好材料3つ以上なら印を打つ印を打った5頭すべてが買い目に入っている適合
aa) 出口の共通集合検算2頭以上の共有は実質1点BOXの3点に全体で共通する馬はいない。ただし3連複01−04−06はBOXの各点と2頭を共有し、実質1点として扱う(下表)部分的
j) バイアス優先オーバーライド明白なバイアスが出たら合致馬へ加点障害コースの当日の有利不利は未確認。平地の芝の内外差は持ち込まない。p) も発動しない対象外
KWMR当日馬体重が未発表前走体重による参考値は09が約12.87%(61/474)、06が約12.92%(62/480)。障害の重い斤量に平地の12%の目安を機械的には当てはめず、1着を固定しない判断に留める。m) はダートが対象で該当しない保留
aa) ◎を含まない出口4点・全6ペアの共通集合
出口A出口B共有する馬共有頭数
A:01 − 06B:04 − 06061
A:01 − 06C:01 − 04011
A:01 − 06D:01 − 04 − 0601・062
B:04 − 06C:01 − 04041
B:04 − 06D:01 − 04 − 0604・062
C:01 − 04D:01 − 04 − 0601・042

BOXの3点どうしは1頭ずつを共有し、3点すべてに共通する馬はいない。3連複01−04−06はBOXの各点と2頭を共有するため、独立した出口は3点と数える。g) は、加重式で☆02と無印の07が△01を上回るため「部分的」とした。集合の計算は統計的な独立を意味しない。

08 — Confidence

自信度 68 / 100 — ランク C

押し下げ要因は4点。①○06が1番人気で、能力(F01)では06が上であること。②09が今年まだ勝っていないこと。③加重式では☆02と無印の07が△01を上回り、印の序列に食い違いが出たこと。④馬体重と、障害コースの当日の傾向が確認できていないこと。

押し上げ要因は2点。①◎09がコース(F02)98・距離(F03)96と高く、v) の根拠を東京の障害の実績と昨年の直接対決という検証できる材料で書けたこと。②◎を含まない出口を40%持ち、06が崩れた場合と09が崩れた場合のどちらにも券が残ること。

v) を満たしたため、自信度の減算は行っていない。この数値は判断の材料がどれだけそろったかを示す主観的な確信度であり、的中確率ではない。

09 — Editorial Note

公開までの修正

  1. 01総合点を、本サイトの加重式で計算し直した。検討段階の4素点と係数はそのまま使った。その結果、☆02と無印の07が△01を上回ったため、印は変えずに g) を「部分的」として開示した。
  2. 02過去の成績を、サイトの台帳で数え直した。v1.5.0 の検証24戦で◎の3着以内は8回、○は13回、▲は8回。
  3. 03印・買い目・金額は検討段階から変更していない。参考オッズと払戻の概算は、7時台の更新値にそろえた。過去の着順と着差は、公開されている競走成績で照合した。