予想本文をハッシュで記録 SHA-256 a1a8f389…
- 予想公開
- 2026年10月12日 10:19 JST
- ハッシュ作成
- 2026年10月12日 10:19 JST
- 予想部分の状態
- 発走前の現行版
- 現行本文のSHA-256
- a1a8f3891bc31880433202435942357177907c507a6ff21a13be5d6ade0a56da
ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。
Post-race update · 2026.10.12 JST
○が勝ち◎は3着、2口の本線ワイドで114%
確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。
1着
1 ダイヤモンドノット
2番人気・単勝610円 / 本稿の○
2着
4 スズハローム
8番人気 / 本稿は×
3着
9 オフトレイル
1番人気 / 本稿の◎
投資
1,000円
払戻
1,140円
回収率
114%
的中
1 / 9点
| 券種 | 買い目 | 投資 | 払戻 | 判定 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ワイド | 01 − 09 | 200円 | 1,140円 | 的中 | 本線(2口)。○01が1着、◎09が3着。 |
| ワイド | 09 − 13 | 100円 | — | 不的中 | 本線。▲13は6着。 |
| ワイド | 09 − 14 | 100円 | — | 不的中 | 穴の相手。☆14は12着。 |
| ワイド | 01 − 13 | 100円 | — | 不的中 | w) のBOX 1/3。 |
| ワイド | 01 − 18 | 100円 | — | 不的中 | w) のBOX 2/3。△18は8着。 |
| ワイド | 13 − 18 | 100円 | — | 不的中 | w) のBOX 3/3。 |
| ワイド | 02 − 18 | 100円 | — | 不的中 | 前残り保険。注02は17着。 |
| 3連複 | 01 − 09 − 13 | 100円 | — | 不的中 | ◎○▲。3着目が▲13ではなく×04。 |
| 3連複 | 01 − 09 − 18 | 100円 | — | 不的中 | ◎○△。 |
| 券種 | 買い目 | 払戻 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 3連複 | 01 − 04 − 09 | 9,380円 | ○・×04・◎。 |
| ワイド | 04 − 09 | 1,290円 | ◎と×04。 |
| ワイド | 01 − 04 | 2,950円 | ○と×04。 |
| 単勝 | 01 | 610円 | ○の単勝。 |
◎は3着、○が1着。2口の本線ワイドが元本を超えた
1着は○01ダイヤモンドノット、◎09オフトレイルは単勝3.9倍の1番人気でクビ差の3着だった。1着から3着まではハナ・クビの差。本線のワイド01−09だけを2口にしていたため、この1点で1,140円が返り、回収率は114%になった。3連複2点は、3頭目が▲13・△18ではなく×04だったため外れた。
2着の04は、調教の良さを認めながら外した馬だった
×04スズハロームは8番人気。4角を後方の集団で回り、上がり最速の32.7秒でハナ差の2着まで追い込んだ。本文では「調教の良さは認めるが、それだけで能力の順位は逆転させない」として、差しの候補には14を選んでいた。☆14は12着。京都大賞典では、状態面の悪い推測で×にした2頭が1・2着に来ている。今回はその逆に、良い材料を点数に反映しなかった馬が2着に来た。
BOXと保険は外れた
▲13は6着、△18は8着で、◎を除くBOXは1点も成立しなかった。12と16が先行し、前残り保険の02は17着。
Postmortem
○が勝ち◎も3着、2口の本線が残した
○01ダイヤモンドノットが1着、×04スズハロームが2着、◎09オフトレイルが3着。▲13は6着、△18は8着だった。的中は本線のワイド01−09(2口)の1点で、払戻は1,140円・回収率114%である。
軸評価
◎09は3着
1番人気の◎が、1着からクビ差の3着に入った。○01も1着で、◎と○の評価はどちらも成立した。
相手選定
2着は×04
▲13は6着、△18は8着。2着には、調教の良さを認めながら外した04が入った。
資金配分
2口の本線が回収
◎と○のワイドを2口にしていた配分が効き、この1点だけで元本を超えた。BOXと3連複は成立しなかった。
この一戦から持ち越した点
- 01◎が3着以内に入って元本を超えたのは、グリーンチャンネルCに続いて2回目である。検証22戦で◎が3着以内に入ったのは8回。そのうち6回は元本割れで、今回は◎と○のワイドを2口にしていたことで回収できた。
- 02状態面の材料は、両方向で外れている。京都大賞典では悪い推測で×にした2頭が1・2着、本レースでは良い調教を順位に反映しなかった04が2着だった。調教や陣営の談話を点数にどう反映するかは、改善バックログで回数を数えて評価する。
- 03BOXは今回成立しなかった。▲13と△18がともに崩れ、◎を除く300円は0円だった。BOXが◎の外れを吸収した4戦とは逆の形で、どちらも1戦ずつの結果として記録する。
- 04前残り保険は外れた。先行したのは12と16で、保険に選んだ02は17着だった。保険の券は19点・1,900円、払戻は4,760円である。
v1.5.0 固定検証 22/30戦目。投資1,000円・払戻1,140円・回収率114%として台帳に算入する。
2026.10.12 · 京都11R · 発走15:45 · 芝1400m(右・外)Aコース・18頭 · 別定 · G2 · v1.5.0 固定検証 22/30戦目
スワンステークス — ◎09オフトレイル
昨年のスワンステークスの勝ち馬が、今年はまだ勝っていません。58kgを背負い、休み明けでもあります。ただ、近2走はマイルのG1とG2で、5着・6着とはいえ勝ち馬からどちらも0.2秒差でした。着順と斤量の印象が、近走の中身と1400mへ戻る効果を覆い隠していないか。1番人気の支持ではありますが、本稿はこの馬を◎にします。
01 — Prior
前提条件の解析
4回京都5日目・芝1400m(右・外回り)、Aコース。出馬表の表示は晴・良で、JRAは芝の状態を概ね良好としている。発走時の確定馬場とは扱わない。クッション値の当日の測定値は確認できず、含水率も表示の時刻を確定できなかったため、当日の値として補正には使わない。クッション値を反発係数に置き換える計算もしない。
展開は、02と18が先頭の候補で、12にも1400mで逃げ切った実績がある。ミドルからやや速めを主な想定とする。01は前寄り、13は中団、09と14は差す形を考える。スローから前が残る反証には、ワイド02−18の100円で備える。これは内有利の馬場を確かめたという意味ではない。内外の有利不利については資料によって見方が分かれており、当日の実測としては採用しない。昨年と同じ差しの決着を前提にしすぎることもしない。
冷徹に申し上げる — 発走当日・馬体重発表前の予想である
18頭とも馬体重が未発表で、KWMRは前走体重による参考値に留めている。オッズは10月12日朝の中間値で、ワイドと3連複は10時14分の更新値。当日の購入価格や確定の払戻を保証しない。取消や馬場の変化があれば見直す。大幅な体重の増減があっても一律の数値だけでは消さず、成長・休養・調教の内容と合わせて判断する。◎やBOXの馬の評価を変える必要が出た場合は、変更後の上位3頭でBOX3点を維持し、1,000円の中で組み直す方針である。
参照:出馬表、単勝オッズ、ワイドオッズ、3連複オッズ、JRA京都の馬場情報。厩舎コメントと調教は公開情報を要約しており、媒体の独自指数・評価記号・コメント全文は転載していない。
02 — Factor Scores
4ファクター評価と総合スコア
総合点 = F01×0.40 + F02×0.25 + F03×0.20 + F04×0.15 + 補正。今回の補正列は、休養・枠・隊列・斤量の不確実さを0.95〜0.98の係数にまとめ、加重後の点数に掛けた差分である。統計的に推定した係数ではなく、固定モデルの精度を検証するものでもない。距離が未経験の馬は、血統と過去の走りから仮の評価を付け、経験がないことだけで消さない。F04が80未満の馬は、今の調子への信頼が足りないという判断で、元に戻らないピークアウトを実証したものではない。
| 順 | 馬番 | 印 | 馬名 | F01能力 | F02コース | F03距離 | F04近況 | 補正 | 総合 | 単勝 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 09 | ◎ | オフトレイル | 93 | 93 | 94 | 83 | −2.75 | 88.95 | 4.7 | 1 |
| 2 | 01 | ○ | ダイヤモンドノット | 89 | 86 | 94 | 85 | −1.77 | 86.88 | 7.1 | 3 |
| 3 | 13 | ▲ | マイネルチケット | 86 | 82 | 92 | 87 | −1.73 | 84.62 | 7.8 | 4 |
| 4 | 18 | △ | エリカエクスプレス | 91 | 84 | 79 | 85 | −1.72 | 84.23 | 7.0 | 2 |
| 5 | 14 | ☆ | ワイドラトゥール | 84 | 90 | 91 | 78 | −3.44 | 82.56 | 22.0 | 11 |
| 6 | 06 | 消 | ウインマーベル | 92 | 80 | 94 | 67 | −3.43 | 82.22 | 19.0 | 10 |
| 7 | 17 | 消 | ミニトランザット | 86 | 86 | 78 | 85 | −2.53 | 81.72 | 16.5 | 7 |
| 8 | 10 | 消 | ララマセラシオン | 83 | 81 | 90 | 83 | −2.52 | 81.38 | 26.4 | 12 |
| 9 | 02 | 注 | ショウナンザナドゥ | 82 | 81 | 88 | 83 | −2.49 | 80.61 | 19.0 | 9 |
| 10 | 12 | 消 | アイサンサン | 85 | 83 | 90 | 77 | −4.22 | 80.08 | 12.8 | 6 |
| 11 | 04 | 消 | スズハローム | 85 | 85 | 82 | 78 | −3.33 | 80.02 | 16.6 | 8 |
| 12 | 15 | 消 | ジョイフルニュース | 83 | 77 | 72 | 88 | −1.60 | 78.45 | 8.1 | 5 |
| 13 | 11 | 消 | レザベーション | 85 | 77 | 79 | 78 | −2.42 | 78.33 | 33.8 | 14 |
| 14 | 08 | 消 | サンダーストラック | 83 | 82 | 77 | 72 | −1.60 | 78.30 | 27.2 | 13 |
| 15 | 05 | 消 | ビッグシーザー | 84 | 82 | 64 | 62 | −1.52 | 74.68 | 52.9 | 15 |
| 16 | 16 | 消 | ランフォーヴァウ | 79 | 83 | 84 | 61 | −3.92 | 74.38 | 59.7 | 16 |
| 17 | 03 | 消 | レイベリング | 78 | 77 | 83 | 67 | −3.08 | 74.02 | 83.2 | 17 |
| 18 | 07 | 消 | ネオトキオ | 69 | 60 | 62 | 69 | −1.96 | 63.39 | 119.7 | 18 |
g) の検算は上表で行う。◎09が1位、○01が2位、▲13が3位、△18が4位で単調に並ぶ。☆14は5位、注02は9位の役割印である。f) の上位10%は上位2頭の09と01で、いずれも3連複に入っている。09は能力(F01)でも最高の評価で、条件の補正によって能力の低い馬を本命に押し上げた構造ではない。
◎09と○01の差は2.07点。能力(F01)は09の93に、06の92、△18の91が続く。18は初めての1400m(F03は79)が響いて4位、06は約10か月半ぶりでF04が67にとどまり6位になる。
03 — Final Marks
最終印
◎ 本命
09 オフトレイル
4.7倍1番人気・菅原明良。昨年のスワンSの勝ち馬。近2走はG1・G2で勝ち馬から0.2秒差。58kg、休み明け。
○ 対抗
01 ダイヤモンドノット
7.1倍3番人気・横山武史。1400m重賞2勝、朝日杯2着。3歳・55kg・最内枠。
▲ 単穴
13 マイネルチケット
7.8倍4番人気。京王杯SC3着から1400mのリステッド勝ち。約4か月ぶり。
△ 連下
18 エリカエクスプレス
7.0倍2番人気。秋華賞2着、VM4着。初の1400m・大外。
☆ 穴
14 ワイドラトゥール
22.0倍。昨年この舞台で09と接戦の2着。ワイド09−14。
注 前残り
02 ショウナンザナドゥ
19.0倍。1400mで逃げて2着・1着。ワイド02−18。
04 — Contrarian Core
◎の逆張り根拠
v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか
市場が今年未勝利・58kg・休み明けという材料を重く見ている分、09の近2走でのG1・G2での0.2秒差という内容と、1400mへ戻る効果を、十分には評価していない可能性がある。
昨年のこのレースの勝利と、マイルG1での上位との接戦が、能力の根拠である。近2走の5着・6着は、いずれも勝ち馬から0.2秒差。前年の勝利やコースの成績だけを根拠にはしていない。調教では、目標のレースへ向けた調整過程を確認した。
申告しておく。09は1番人気で、逆張りの幅は小さい。前夜は18と同じ4.6倍だったが、朝は09が4.7倍、18が7.0倍に分かれており、同人気だったという説明は最終の根拠に使わない。市場の誤りや正の期待値を統計的に証明したものではなく、明白な割安を断言できないため自信度はCにとどめる。
t) 反証の券面接続:反証は、58kg、休み明け、そして差し遅れ。そこで(a) 1着を固定しない、(b) ◎09を含まない券を400円残す、(c) ○01のない券も残す(09−13・09−14・13−18・02−18)、という形で券面に接続した。
05 — Contenders
全18頭の個別判定
| 馬番 | 印 | 馬名 | 判定根拠 |
|---|---|---|---|
| 01 | ○ | ダイヤモンドノット | 7.1倍3番人気・横山武史。1400mの重賞を2勝し、朝日杯2着、NHKマイルC5着で、能力の水準を満たしている。1200mを使っての距離への復帰。3歳で18頭立て、最内枠の進路のリスクがあり、この馬だけに依存する形は避けた。調教では、一度使った後の動きを確認した。 |
| 02 | 注 | ショウナンザナドゥ | 19.0倍9番人気・池添謙一。1400mで逃げて2着、続けて1着。18との先行決着に、ワイド100円で備える。G2への相手強化と、同じ型の馬との競り合いがあるため主軸にはしない。 |
| 03 | 消 | レイベリング | 83.2倍17番人気。約4か月半ぶり。近い時期の1400m重賞・オープンの内容で上位候補との差があり、展開の助けを必要とする。 |
| 04 | 消 | スズハローム | 16.6倍8番人気。調教の動きは良いが、今回の1400mで09や13を上回る能力の根拠は足りない。差しの候補として14と比べ、予算内での優先度を下げた。安田記念17着だけで全否定はしない。 |
| 05 | 消 | ビッグシーザー | 52.9倍15番人気・M.デムーロ。前走は1200mで13着で、今回は初めての1400m。馬具の変更による改善だけでは、近況と距離の不確実さを埋められない。 |
| 06 | 消 | ウインマーベル | 19.0倍10番人気・松山弘平。過去の1400mでの能力は最上位級(F01は92)。ただし約10か月半の実戦の空白があり、今の時点での再現性が低い(F04は67)。年齢だけで外したのではない。 |
| 07 | 消 | ネオトキオ | 119.7倍18番人気。今の芝での能力と、中央のG2との比較材料が足りない。地方所属という分類で消したのではなく、ダートでの強さを今回の芝へ換算できないためである。 |
| 08 | 消 | サンダーストラック | 27.2倍13番人気。初めての1400mで、急仕上げ気味という陣営の説明が残る。良馬場への変化だけで軸の候補には上げない。 |
| 09 | ◎ | オフトレイル | 下記の逆張り根拠に記す。 |
| 10 | 消 | ララマセラシオン | 26.4倍12番人気で、見送った馬の中では次点。近走の発馬に不安が残り、京都のG2での能力の証明は14より弱い。同じ差しの側で点数を広げることは避けた。 |
| 11 | 消 | レザベーション | 33.8倍14番人気。前走11着からの改善と、初めての1400mへの対応を同時に求めることになる。3歳で56kgと01より1kg重く、同じ先行の候補の中で優先度を下げた。 |
| 12 | 消 | アイサンサン | 12.8倍6番人気。重賞の勝ち馬で、1400mへの復帰は評価する。ただし中1週で、近走の出脚に不確実さがある。前残りの枠は、直近の2走で逃げを再現した02を優先した。 |
| 13 | ▲ | マイネルチケット | 7.8倍4番人気・津村明秀。京王杯スプリングカップ3着から、1400mのリステッドを勝った。同じ距離での近況の裏づけがあり、負荷をかけた調整の過程も確認した。約4か月ぶりで、右回りでの走りにも不確実さが残る。 |
| 14 | ☆ | ワイドラトゥール | 22.0倍11番人気・北村友一。昨年のこの舞台で、09と接戦の2着だった。1400mでの内容は、マイルG1での大敗とは分けて評価する。約5か月ぶりで後方からの脚質というリスクも込みで、09とのワイド100円だけに充てる。 |
| 15 | 消 | ジョイフルニュース | 8.1倍5番人気だが、買い目に入れていない。8戦続けて連対しているが、初めての1400m・初めての京都・約半年ぶりが重なる。その連対の記録を、そのまま今回の確率には置き換えない。5番人気の支持に対し、条件の未知が残る。 |
| 16 | 消 | ランフォーヴァウ | 59.7倍16番人気。近走は8着・16着で、上位へ戻る実戦の材料が弱い。短い区間の速い調教だけで判断は覆さない。 |
| 17 | 消 | ミニトランザット | 16.5倍7番人気で、次点。重賞での近況は良い。ただし初めての1400mと外枠で、追走と位置取りが鍵になる。同じ差しの側の09・14と比べて採らなかった。 |
| 18 | △ | エリカエクスプレス | 7.0倍2番人気・武豊。秋華賞2着、ヴィクトリアマイル4着の能力を評価する(F01は91)。ただし1400mは初めてで、大外枠、同型との兼ね合いもあり4番手とした。前残りの相方にも採用している。 |
×はこの1,000円の券に採らないという判断で、好走できないという断定ではない。少数のコース実績や休み明けの成績を、好走確率や完全な消しの根拠にはしていない。年齢・血統・所属でまとめた除外もしていない。04の調教の良さは認めるが、それだけで能力の順位は逆転させない。比較の母集団と定義がないため、統計上の異常値は認定していない。
06 — Tickets
公開買い目 — 1,000円
| 券種 | 買い目 | 金額 | 狙い |
|---|---|---|---|
| ワイド | 01 − 09 | 200円 | 本線。○と◎。この券だけ2口。参考5.6〜6.0倍。 |
| ワイド | 09 − 13 | 100円 | 本線。○01が崩れても残る。参考5.5〜5.9倍。 |
| ワイド | 09 − 14 | 100円 | 穴の相手。昨年09と接戦だった14。参考8.8〜9.3倍。 |
| ワイド | 01 − 13 | 100円 | w) のBOX 1/3。◎09を含まない。参考11.6〜12.8倍。 |
| ワイド | 01 − 18 | 100円 | w) のBOX 2/3。参考12.3〜13.3倍。 |
| ワイド | 13 − 18 | 100円 | w) のBOX 3/3。○01も含まない。参考17.9〜19.4倍。 |
| ワイド | 02 − 18 | 100円 | 前残り保険。k) の逆行シナリオ。スローから先行の02と18が残る展開。参考30.4〜31.8倍。 |
| 3連複 | 01 − 09 − 13 | 100円 | ◎○▲の3頭。参考34.9倍。 |
| 3連複 | 01 − 09 − 18 | 100円 | ◎○△。参考32.1倍。 |
| 合計 | 1,000円 | 9点・10口。ワイド800円と3連複200円。◎09非含有400円(40.0%)、◎09含有600円(60.0%)、BOX300円(30.0%)。 | |
組み立ての順は、◎を除く01・13・18のワイドBOX300円を先に確保し、前残りの100円を置き、残りの600円を配分した。3連複01−09−13は印の上位3頭を素直に買う個別の判断で、固定ルールに新しい規約を加えたものではない。馬単・3連単・単勝は使わない。参考オッズは10時14分更新の中間値。
○のいない券も残した
神戸新聞杯では◎が勝ちながら、○を必要とする3連複がすべて消えた。サウジアラビアロイヤルカップでは、基本の1,000円が1,930円を返した一方、別枠の3連単は0円だった。本稿は○01を含まない券を400円残し、印が多いことを理由に増額はしない。◎と○の両方が必要なのは400円で、3連複2点はどちらも01と09を必要とするため、別のシナリオへの分散とは数えない。
サイトの台帳では、v1.5.0 の検証21戦は投資22,000円に対し払戻12,620円(回収率57%)、◎の3着以内は7回である。
払戻の読み方と、残る取りこぼし
10時14分の表示オッズを当てはめた参考の概算は下表のとおり。最終オッズと払戻は変動する。
| 3着以内の3頭 | 的中する券 | 参考の概算 |
|---|---|---|
| 01・09・13 | 3連複01−09−13、ワイド01−09(2口)・09−13・01−13 | 6,320〜6,560円 |
| 01・09・18 | 3連複01−09−18、ワイド01−09(2口)・01−18 | 5,560〜5,740円 |
| 01・13・18(◎不発) | ワイドBOX3点 | 4,180〜4,550円 |
| 01・09・ほか | ワイド01−09(2口)のみ | 1,120〜1,200円 |
| 09・14・ほか | ワイド09−14のみ | 880〜930円 |
| 09・13・ほか | ワイド09−13のみ | 550〜590円 |
| 02・18・ほか | ワイド02−18のみ | 3,040〜3,180円 |
ワイド01−09は2口なので、この1点だけで元本を超える。一方、09−13や09−14だけの的中では赤字になる。18を含む◎抜きの券が3点あり、統計的に独立した出口とは呼ばない。組み合わせの確率を校正したモデルがないため、期待回収率は算出していない。
07 — Gates
v1.5.0 ゲート検算
| ゲート | 基準 | 本レースの実測 | 判定 |
|---|---|---|---|
| s) 独立出口 | 20%以上 | ◎09を含まない金額 = 400円 / 1,000円 = 40.0%(BOX300・02−18) | 適合 |
| w) 非本命ワイドBOX | ◎を除く上位3印・20〜30% | ○01・▲13・△18 のBOX3点 300円 = 30.0%(先に確保・省略なし) | 適合 |
| r) 単一シナリオ上限 | 80%以下 | 1頭で最大は◎09と○01の各600円 = 60.0%。▲13と△18は各400円。上位4頭(01・09・13・18)だけで完結する券は800円 = 80.0%で、上限ちょうど | 適合 |
| b) 高リスク一点集中 | 20%以下 | 単勝・馬単・3連単は不採用。1点の最大はワイド01−09の200円 = 20.0%で、上限ちょうど | 適合 |
| c) ◎1着固定の着差ヘッジ | 2着・3着候補を3頭以上 | ◎の1着を固定する券種を組んでいない | 対象外 |
| e) 軸固定リスクの分散 | ◎非軸を1点以上 | ◎09を含まない券が4点 | 適合 |
| d) 非相関シナリオ | 10〜15%の保険 | ワイド02−18の100円 = 10.0%(前残り) | 適合 |
| k) 前残り逆行ヘッジ | 逃げ・2番手を◎非軸で10%以上 | ワイド02−18。02と18はどちらも先頭の候補 | 適合 |
| l) システムロック | ◎非軸を10%以上 | 400円 = 40.0% | 適合 |
| g) Mark-Rank Coherence | 印序列は総合スコア順と矛盾させない | ◎09=1位・○01=2位・▲13=3位・△18=4位で単調。☆14は5位、注02は9位の役割印 | 適合 |
| f) Shadow-Alpha Hedge | 上位10%は無印でも券に入れる | 18頭の上位10%は上位2頭(09・01)。ともに◎○として買い目に含む | 適合 |
| v) 逆張り根拠 | 市場の読み違えを1文で明示 | 今年未勝利・58kg・休み明けを重く見た分、近2走のG1・G2での0.2秒差と1400mへ戻る効果が評価されていない(04節)。ただし09は1番人気 | 適合 |
| q) 出遅れリスク係数 | 3歳×多頭数×重賞を本線軸に | ○01は3歳で18頭立てのG2、しかも最内枠。01だけに依存せず、1着も固定しない形にした | 適合 |
| i)・o) 休養明け | 半年以上の好走後/12か月超の休養 | 06は約10か月半ぶりで、12か月超には当たらない。i) は休養明けの初戦そのものには適用しない | 対象外 |
| x) 小標本ガード | n<10 を◎・除外の根拠にしない | 少数のコース実績や休み明けの成績、15の8戦連続連対は、いずれも確率に換算していない | 適合 |
| y) カテゴリ一括除外の禁止 | 群単位で切らない | 全18頭に個別の判定理由を記載。年齢・血統・地方所属でまとめて切っていない | 適合 |
| z) 寸評と印の整合 | 好材料3つ以上なら印を打つ | 印を打った6頭すべてが買い目に入っている | 適合 |
| aa) 出口の共通集合検算 | 2頭以上の共有は実質1点 | ◎を含まない4点は、どの2点も共有する馬が1頭以下。ただし18を含む券が3点ある(下表) | 適合 |
| j) バイアス優先オーバーライド | 明白なバイアスが出たら合致馬へ加点 | 内外の有利不利は資料の見方が分かれ、当日の実測ではない。p) も発動しない | 対象外 |
| KWMR | 当日馬体重が未発表 | 前走体重による参考値は09が約12.55%、13が約12.03%、14が約12.33%。古い体重のため負荷は確定させず、能力上位の馬を斤量比だけで消さない。芝のため m) は対象外 | 保留 |
| 出口A | 出口B | 共有する馬 | 共有頭数 |
|---|---|---|---|
| A:01 − 13 | B:01 − 18 | 01 | 1 |
| A:01 − 13 | C:13 − 18 | 13 | 1 |
| A:01 − 13 | D:02 − 18 | なし | 0 |
| B:01 − 18 | C:13 − 18 | 18 | 1 |
| B:01 − 18 | D:02 − 18 | 18 | 1 |
| C:13 − 18 | D:02 − 18 | 18 | 1 |
◎を含まない4点に、全体で共通する馬はいない。2頭を共有する組み合わせもない。ただし18を含む券が3点(01−18・13−18・02−18)あり、18が崩れると3点が同時に消える。ここでいう独立は、券が成立する条件が分かれていることであり、統計的に無相関という意味ではない。
08 — Confidence
自信度 64 / 100 — ランク C
押し下げ要因は4点。①◎09が1番人気で、逆張りの幅が小さいこと。②58kg・休み明け・差し遅れの不安が残ること。③○01が3歳で最内枠、18頭立ての進路のリスクを抱えること。④馬体重と当日の馬場が確定していないこと。
押し上げ要因は2点。①◎09が能力(F01)でも最高の評価で、v) の根拠を近2走の着差という検証できる材料で書けたこと。②印を打った6頭すべてに券があり、◎を含まない出口を40%持つこと。
v) を満たしたため、自信度の減算は行っていない。この数値は分析上の主観的な確信度であり、的中確率ではない。
09 — Editorial Note
公開までの修正
- 01総合点を、本サイトの加重式で計算し直した。検討段階では4素点の単純平均に係数を掛けていた。素点と係数はそのまま使い、能力40%・コース25%・距離20%・近況15%の加重に直した。係数の分は補正列に示している。印の序列は変わらない。
- 02過去の成績を、サイトの台帳で数え直した。v1.5.0 の検証21戦は投資22,000円に対し払戻12,620円(回収率57%)で、◎の3着以内は7回。
- 03印・買い目・金額は検討段階から変更していない。参考オッズと払戻の概算は、10時14分の更新値にそろえた。