ANCY'S BRIEFING
予想本文をハッシュで記録 公開 2026年9月12日 21:00 JST SHA-256 73065535…改訂1件
予想公開
2026年9月12日 21:00 JST
ハッシュ作成
2026年9月13日 23:39 JST
予想部分の状態
改訂あり(改訂前のハッシュを履歴に保存)
現行本文のSHA-256
73065535b61523389343cd5c50c8f120615fc6414002bc23a3bb03bcf999686d
直近の改訂
2026年9月15日 00:01 JST
表記整理:公開までの修正を説明する項目から制作手順の記述を削除(印・買い目・評価・金額は変更なし)
改訂前のSHA-256
87a19ad01afd2fa06d8440d1c8f4ea23309453833b08871391714b42bc5ad5c4
全1件の履歴はJSONに記録

ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。

Post-race update · 2026.09.13 JST

◎は13着。1着は前残り保険に置いた12番人気だった

回収率 0%

確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。

2026.09.13 中山11R芝2200m・16頭勝ち時計 2:14.0曇・稍重

1着

7 ジャスティンシカゴ

12番人気・単勝5,060円 / 本稿は

2着

6 サヴォアフェール

2番人気 / 本稿の

3着

2 アウダーシア

6番人気 / 本稿の

投資

1,000円

払戻

0円

回収率

0%

的中

0 / 9点

公開9点の照合 — 的中0点 / 9点
券種買い目投資判定備考
ワイド05 − 10200円不的中本線・最厚。05は4着、10は13着。
ワイド08 − 10100円不的中本線。08は6着。
ワイド02 − 05100円不的中w) のBOX 1/3。02は3着、05は4着。あと1着分。
ワイド02 − 08100円不的中w) のBOX 2/3。08が6着。
ワイド05 − 08100円不的中w) のBOX 3/3。4着と6着。
ワイド05 − 07100円不的中前残り保険。07は1着だが、相方の05が4着。
3連複05 − 08 − 10100円不的中◎○▲。3頭とも馬券圏外。
3連複05 − 08 − 09100円不的中前日の反省で追加した1点。09は11着。
3連複05 − 10 − 16100円不的中穴。16は12着。
印を打った馬で構成できた、買っていない券
券種買い目払戻備考
3連複02 − 06 − 0732,610円1着注07・2着△06・3着△02。3頭とも印を打っていた。
ワイド02 − 076,680円注07と△02。
ワイド06 − 073,570円注07と△06。前に行く2頭の組み合わせ。
ワイド02 − 061,100円△どうし。
単勝075,060円前残り保険に選んだ馬の単勝。

前残りの読みは当たった。相方を間違えた

本稿は土曜の中山芝6鞍で4角4番手以内が5勝という観測から前方優勢を想定し、k) の逆行シナリオ保険として「近走を逃げ切っている」注07ジャスティンシカゴを選んだ。その07が12番人気50.6倍で勝った。しかし組み合わせたのは○05アスクエジンバラで、05は4着。ワイド05−07は1頭分足りずに消えた。

保険の相方に、本線の中心を置いていた

◎を含まないという s) の要件は満たしている。だが05は本稿で800円=80%の露出を持つ実質第2の軸だった。前が残るシナリオでは差し寄りの05も苦しくなる。つまりこの保険は「前が残る」と「05が好走する」の両方を必要としており、本線と独立していなかった。07と組むべきだったのは、同じく前に行く06か02である。ワイド06−07は3,570円、02−07は6,680円だった。

上位3頭すべてに印。5戦連続である

1着 注07、2着 △06、3着 △02。3頭とも印を打っている。3連複 2−6−7 は32,610円。札幌2歳S・セントウルS・紫苑S・チャレンジCに続き、これで5戦連続で「上位3頭すべてに印がありながら、その組み合わせ券を持っていない」形になった。

追加した1点も外れた

前日のチャレンジカップで「注に置いて券がない馬が3着」という失点を受け、本稿では5.4倍の△09サノノグレーターへ3連複を1点足した。その09は11着である。手当ての方向は正しかったが、手当てした相手が違った。実際に足すべきだったのは、同じく印を打ちながら100円しか置いていなかった注07のほうだった。

Postmortem

展開は読めていた。買い目がそれに追いついていない

◎10バステールは16頭中13着。ダービーでの直接対決を根拠にした逆張りは外れ、比較対象だった▲08ゴーイントゥスカイも1番人気で6着だった。一方で勝ったのは、本稿が前残りシナリオの保険として選んだ注07ジャスティンシカゴである。展開の読みは当たっていた。それを回収へ変換する券面が組めていなかった。

軸評価

◎10は13着

ダービーで08に先着した実測と中山GⅡ勝ちを根拠にしたが、その08も6着で、ダービー上位組がまとめて沈んだ。最終追いで併せ馬に遅れたという反証のほうが正しかった可能性がある。

展開の読み

前残りが的中

土曜6鞍で4角4番手以内が5勝という観測から前方優勢を想定し、逃げ切り実績のある07を保険に選んだ。その07が12番人気で勝った。バイアスの読みそのものは機能している。

資金配分

保険が本線と独立していない

07に置いた唯一の券は、相方が実質第2の軸だった05との1点。前が残るシナリオでは05も苦しい。保険が本線シナリオと同じ馬に依存していた。

この一戦から持ち越した点

  1. 01k) の保険は「◎非軸」であっても「本線非依存」とは限らない。s) と l) が要求するのは◎を含まないことだけで、相方の選び方には規定がない。本稿は◎を外した代わりに、80%の露出を持つ○05を相方に据えた。結果として、前が残るという想定が的中したのに、その想定と逆行する馬を同じ券に入れていた。改善バックログへ「前残り保険の相方は、本線で最大露出を持つ馬にしない」を記録する。30戦終了までは適用しない。
  2. 02手当ての方向は正しく、手当ての対象を間違えた。前日のチャレンジカップの反省から、印を打ちながら券のない馬へ1点を足す判断をした。選んだのは5.4倍の△09で、11着。実際に足すべきだったのは、100円しか置いていなかった注07だった。「人気があるから拾う」ではなく「シナリオを担っているから拾う」で選ぶべきだった。
  3. 03w) のBOXは今回まったく機能しなかった。○05・▲08・△02の3点は、4着・6着・3着という結果で全滅している。BOXが拾えるのは「◎を除く上位3印のうち2頭が3着以内」の場合だけで、今回は3着以内に入った印がその3頭のうち02の1頭だけだった。
  4. 04上位3頭すべてに印という形が5戦連続になった。印の層は一貫して機能している。機能していないのは、その印のどれとどれを結ぶかという選択である。9点のうち7点が05または10を含んでおり、印を8頭に打ちながら金額は実質2頭に集中していた。

v1.5.0 固定検証 8/30戦目。投資1,000円・払戻0円・回収率0%として台帳に算入する。

2026.09.13 · 中山11R · 発走15:45 · 芝2200m(右・外/Bコース)・16頭 · v1.5.0 固定検証 8/30戦目

セントライト記念(G2)— ◎10バステール

ダービーで10バステールは3着、08ゴーイントゥスカイは4着、時計は同じでした。中山替わりで有利になるのは中山GⅡを勝っている前者のはずですが、市場は後者を上に置いています。

01 — Prior

前提条件の解析

4回中山・芝Bコース。9月12日のJRA計測はクッション値7.7(7:00)、含水率はゴール前14.1%・4コーナー14.9%(5:00)。3〜4コーナーの内柵沿いに傷みがある。クッション値をそのまま反発係数へ換算する根拠はないため、数値は状態の目安としてのみ扱う。

土曜の中山芝6鞍はすべて重馬場だった。勝ち馬の4角順位は9・4・2・2・2・1で、6頭中5頭が4番手以内。3着以内18頭のうち15頭が5番手以内である。ただし距離もクラスもペースも異なる6戦であり、能力を調整したバイアス推定ではない。前方優勢の示唆として扱い、「内枠絶対有利」とも「日曜も同じ」とも断定しない。したがって j) の Bias-First Override は、明白なバイアスの算出という発動条件を満たさない。

展開は07・01などが前へ、05・06・04が前方につけ、向正面から3〜4コーナーで上位馬が進出する持続戦を本線とする。◎10の早め進出が間に合わず前が残る別シナリオには、ワイド05−07へ100円を配分した。先行馬が複数いるため、実際に競り合えば差しの08・02にも余地が生まれる。

冷徹に申し上げる — 当日馬体重と日曜の馬場は未確定

16頭とも当日馬体重が未発表のためKWMRは計算できない。前走体重による参考値は算出したが、現在値と混同しない。日曜の船橋市予報は曇りで降水確率40%、乾いて良馬場になる保証はない。オッズは9月12日夜の前日値で、券種ごとに取得時点が揃っていない。推測での穴埋めは行っていない。

02 — Factor Scores

4ファクター評価と総合スコア

総合点 = F01×0.40 + F02×0.25 + F03×0.20 + F04×0.15。各素点は条件補正後の独自査定で、有料媒体の指数や調教評価の転載ではない。同じ不利を総合点から二重に差し引いていないため、補正列は全馬±0である。1〜2点の差は条件次第で逆転する範囲にある。

4ファクター評価と前日オッズ
馬番馬名F01能力F02コースF03距離F04近況補正総合単勝人気
110バステール92908882±089.205.43
205アスクエジンバラ90928485±088.553.81
308ゴーイントゥスカイ91809086±087.304.22
402アウダーシア85868082±083.8012.65
506サヴォアフェール82798490±082.859.84
616ラディアントスター84788880±082.7021.37
709サノノグレーター84847883±082.655.43
803バドリナート86827476±081.1018.46
912ラージアンサンブル84858658±080.7528.79
1004リッツパーティー80787680±078.7024.28
1115エリプティクカーブ76788280±078.3046.011
1207ジャスティンシカゴ78767684±078.0038.510
1311ミリオンクラウン76747486±076.6052.312
1413フウセン72748478±075.8078.114
1501ウェイクフィールド73807276±075.0066.413
1614ティラーノ70807466±072.70112.015

g) の検算は上表で行う。◎10が1位、○05が2位、▲08が3位、△は02(4位)・06(5位)・09(7位)で単調に並ぶ。☆16(6位)と注07(12位)は本線印ではなく役割印であり、この序列には含めない。f) の上位10%は上位2頭の10・05で、いずれも◎○として買い目に入っている。

03 — Final Marks

最終印

◎ 本命

10 バステール

5.4倍3番人気。弥生賞勝ち・ダービー3着。中山GⅡ勝ちがある。

○ 対抗

05 アスクエジンバラ

3.8倍1番人気。中山重賞3走で3着・2着・4着。F02=92は首位。

▲ 単穴

08 ゴーイントゥスカイ

4.2倍2番人気。青葉賞勝ち・ダービー4着。中山は初。

△ 連下

02・06・09

アウダーシア/サヴォアフェール/サノノグレーター。

☆ 穴

16 ラディアントスター

21.3倍。2200m重賞3着という直接材料。大外枠は減点。

注 前残り

07 ジャスティンシカゴ

近走を逃げ切り。k) の逆行シナリオ枠。

04 — Contrarian Core

◎の逆張り根拠

v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか

日本ダービーで10バステールは序盤最後方から2番手まで進出して3着、08ゴーイントゥスカイは4着で、両者の走破時計は同じだった。今回は中山への替わりであり、10には中山のGⅡ勝ちがある一方、08は中山が初で右回りの対応を陣営自身が課題に挙げている。それにもかかわらず市場は08を4.2倍、10を5.4倍に置いた。同じレースで先着した側が、条件が有利になる舞台で人気を下げている。

10は弥生賞勝ちとダービー3着により、HAAF(本命・絶対能力フロア)の要求する「絶対能力が出走メンバー上位」を満たす。ダービーでは最後の直線だけに頼らず、道中で脚を使って残した。これは前が止まりにくい中山の持続戦で再現しやすい形である。

x) の申告:「中山GⅡ勝ち」も「ダービー3着」も単走の観測であり、分母10以上の統計ではない。したがって確度ではなく、08との直接対決の実測差という個別事実として扱う。

t) 反証の券面接続:◎に不利な材料は3点ある。①最終追いで併せ馬に遅れ、陣営も動きに改善余地を認めていること。②皐月賞では後方のまま11着で、ダービーのような進出が毎回できるとは限らないこと。③2200mが初であること。この3点を、(a) ◎の1着を固定する券種を組まない、(b) ◎を含まない出口へ50%を配分する、(c) 自信度をCに留める、という形で券面と評価に接続した。不良の調教馬場という条件もあり、状態悪化を断定して能力上位から外すだけの証拠はない。

05 — Contenders

全16頭の個別判定

全16頭の個別判定
馬番馬名判定根拠
01ウェイクフィールド条件戦2勝で中山2000m勝ちはあるが、2200mは未勝利戦6着、2600mは10着。前走の不利という説明は認めるが、前残りの枠は逃げ実績で勝る07を優先した。
02アウダーシアスプリングS勝ちで中山のGⅡ実績があり、w) のBOXを構成する3頭目。近2走は後方からになり、2200mは初、2400mでは11着。追い切りを強化してからの反応は改善している。
03バドリナートGⅠ5着・GⅢ4着で総合8位と能力は侮れない。ただし京都新聞杯の2200mで11着があり、距離再延長で上位を逆転する証拠が足りない。前走の脚質変化は認める。
04リッツパーティーラジオNIKKEI賞3着。先行できるが中山は初で、1800mから2200mへの延長かつ54kgから57kgへの増。前残り候補としては07の逃げ実績と2000mの比較を優先した。
05アスクエジンバラホープフルS3着・スプリングS2着・皐月賞4着と、中山の重賞3走で3着・2着・4着。F02=92はメンバー首位である。ダービー10着には前で力んだという陣営の説明があるが、それだけで敗戦は帳消しにならない。2200mは初で折り合いも要る。単勝3.8倍の1番人気であり、「中山向きだから市場が見落としている」とは扱わない。
06サヴォアフェールGⅡ4着のあと条件戦を2連勝。先行して押し切った直近の内容でF04=90はメンバー首位。中山は初で、57kgへの斤量増もある。上昇度だけを理由に本命へは上げない。
07ジャスティンシカゴプリンシパルS2着。近走は逃げ切っており、k) の前残り逆行シナリオの受け皿としてワイド05−07に採用する。中山での上位実績と2200mの経験は不足しており、印はヘッジに留める。
08ゴーイントゥスカイ青葉賞勝ち・ダービー4着でF01=91はメンバー2位。ただし中山は初で、右回りの対応を陣営自身が課題に挙げている。調教で右回りを工夫している点は確認できるが、実戦での改善証明ではない。単勝4.2倍という人気を理由に消すことはせず、ワイド2点と3連複2点に組み込む。
09サノノグレーターGⅢ勝ち、中山2000m勝ち。単勝5.4倍で◎10と同水準の支持を集める。後方脚質と未経験の2200mを減点したが、総合82.65は7位でBOX3頭目の02とは1.15点差にとどまる。チャレンジカップで「印を打ちながら買い目ゼロ」の注07が3着に来た反省から、本稿では3連複05−08−09の1点を配分した。
10バステール下記の逆張り根拠に記す。
11ミリオンクラウン札幌で条件戦2連勝しF04=86と近況は良い。ただし中山での重賞実績が不足し、1800mから2200mへの延長に対して若葉S11着が反証として残る。
12ラージアンサンブルすみれS勝ち・皐月賞8着で、中山勝利と2200m勝ちの両方を持つ。F01からF03までは上位だが、骨折明けで仕上がり途上という反証を重く見てF04を58とした。この1点で総合が9位まで落ちる。
13フウセン2200mで勝ちと2着があり距離実績はある。ただし条件戦中心で重賞級との比較材料が不足し、中山も未経験。距離実績だけでは昇格させない。
14ティラーノ中山2200m勝ちはあるが、同じ距離の京都新聞杯12着・燕特別10着という直近の連続凡走を個別の未購入理由とする。
15エリプティクカーブ1勝クラス勝ちで2400m勝ちは距離への対応材料になる。成長は認めるが、斤量増と重賞相手という壁で優先度を下げた。
16ラディアントスター京都新聞杯3着で2200mの重賞3着という直接材料を持つ。同レースで06に0.2秒先着し、当時は両馬とも57kgだった。現在は16が21.3倍、06が9.8倍。ただし16はその後休養、06は連勝しており、先着比較だけで今も16が上とは言わない。大外枠の負担も減点。3連複1点で採用する。

06 — Tickets

公開買い目 — 1,000円

公開買い目 — 合計1,000円
券種買い目金額狙い
ワイド05 − 10200円本線・最厚。1番人気と◎。3頭の揃いを必要としない出口。
ワイド08 − 10100円本線。ダービーで同時計だった2頭。
ワイド02 − 05100円w) のBOX 1/3。◎10を含まない独立出口。
ワイド02 − 08100円w) のBOX 2/3。◎が完全着外でもここが残る。
ワイド05 − 08100円w) のBOX 3/3。上位人気2頭の組み合わせ。
ワイド05 − 07100円前残り保険。k) の逆行シナリオ。◎非含有。
3連複05 − 08 − 10100円◎○▲の3頭。上位3頭を結ぶ券を必ず持つ。
3連複05 − 08 − 09100円◎非含有・追加。5.4倍の09を券面へ接続する。BOXの05−08と2頭を共有するため aa) 上は実質1点。
3連複05 − 10 − 16100円穴。2200m重賞3着の☆16を3列目に置く。
合計1,000円全額100円単位・9点。◎10非含有500円(50.0%)、◎10軸500円(50.0%)、BOX300円(30.0%)。

05を含む額が800円ある — これは第2の軸である

◎10軸は500円だが、○05を含む購入額は800円=80%で r) の上限ちょうどに達している。券種の違いを分散とは数えない以上、実質的に05も軸である。05が着外なら残るのはワイド08−10と02−08の各100円だけになる。05・10の両方を必要とする額は500円=50%。この集中は本稿の弱点として開示しておく。

09サノノグレーターに券を置いた理由

前日のチャレンジカップで、「注」に置いて買い目を1点も配分しなかった07ジーティーアダマンが3着に来た。◎が1着だったにもかかわらず払戻は0円で、3連複7−8−15は16,840円だった。同じ形は京成杯AH・紫苑Sでも起きており、これで3戦連続である。

本レースの09は単勝5.4倍で◎10と同水準の支持を集め、総合82.65はBOX3頭目の02と1.15点差にすぎない。印を打ちながら券を置かない条件が、前日の失敗とほぼ一致している。そこで3連複05−08−09を1点加えた。なお「印の上位馬に最低1点を配分する」は改善バックログの項目であり規約ではない。本稿では残額の範囲で任意に採用したに留まる。

07 — Gates

v1.5.0 ゲート検算

v1.5.0 ゲート検算
ゲート基準本レースの実測判定
s) 独立出口20%以上◎10を含まない金額 = BOX 300 + ワイド05−07の100 + 3連複05−08−09の100 = 500円 / 1,000円 = 50.0%適合
w) 非本命ワイドBOX◎を除く上位3印・20〜30%○05・▲08・△02 のBOX3点 300円 = 30.0%(先に確保・省略なし)適合
r) 単一シナリオ上限80%以下◎10軸 = 200+100+100+100 = 500円 = 50.0%。ただし05を含む額は800円 = 80.0%で上限ちょうど(下記に開示)適合
b) 高リスク一点集中20%以下単勝・3連単は不採用。最大配分は200円 = 20.0%適合
c) ◎1着固定の着差ヘッジ2着・3着候補を3頭以上◎1着を固定する券種を組んでいない対象外
e) 軸固定リスクの分散◎非軸を1点以上BOX3点+ワイド05−07+3連複05−08−09 の計5点適合
d) 非相関シナリオ10〜15%の保険ワイド05−07の100円 = 10.0%適合
k) 前残り逆行ヘッジ逃げ・2番手を◎非軸で10%以上ワイド05−07。07は近走を逃げ切っている適合
l) システムロック◎非軸を10%以上500円 = 50.0%。予算1,000円を理由とした例外処理なし適合
g) Mark-Rank Coherence印序列は総合スコア順と矛盾させない◎10=1位・○05=2位・▲08=3位・△02=4位・△06=5位・△09=7位で単調。☆16(6位)と注07(12位)は役割印適合
f) Shadow-Alpha Hedge上位10%は無印でも券に入れる16頭の上位10%は上位2頭(10・05)。ともに◎○として買い目に含む適合
v) 逆張り根拠市場の読み違えを1文で明示ダービーでの直接対決と中山替わりに対する人気の逆転(04節)適合
x) 小標本ガードn<10 を◎・除外の根拠にしない中山重賞3走・2200m1走などはいずれも分母10未満。方向の示唆に留め、確度を与えていない適合
y) カテゴリ一括除外の禁止群単位で切らない全16頭に個別の判定理由を記載適合
z) 寸評と印の整合好材料3つ以上なら印を打つ09に△を打ち、今回は買い目も配分した。07・16も印と券の両方に接続適合
aa) 出口の共通集合検算2頭以上の共有は実質1点3連複05−08−09はBOXの05−08と2頭を共有し、実質1点として扱う(下表)部分的
KWMR当日馬体重が未発表16頭とも未発表のため計算不能。前走体重による57kg比は05が約12.23%、09が約12.34%、10が約12.28%だが参考に留める保留
aa) 独立出口5点・全10ペアの共通集合
出口A出口B共有する馬共有頭数
02 − 0502 − 08021
02 − 0505 − 08051
02 − 0505 − 07051
02 − 0505 − 08 − 09051
02 − 0805 − 08081
02 − 0805 − 07なし0
02 − 0805 − 08 − 09081
05 − 0805 − 07051
05 − 0805 − 08 − 0905・082
05 − 0705 − 08 − 09051

2頭を共有するのは 05−08 と 05−08−09 の1組だけである。この2点は aa) の定義上実質1点であり、独立した出口としては数えない。除外して数えても◎非含有は400円=40%で、s) の20%を満たす。ここでいう独立とは◎不発時にも的中が残りうる券面構造のことであり、各券の結果が統計的に独立することを意味しない。

08 — Confidence

自信度 65 / 100 — ランク C

押し下げ要因は4点。①◎の最終追いに反証があり、陣営自身が動きの改善余地を認めていること。②当日馬体重が16頭とも未発表でKWMRを計算できないこと。③日曜の馬場が未確定で、土曜は6鞍すべて重だったこと。④○05を含む額が80%に達し、05が崩れると200円しか残らないこと。

押し上げ要因は、v) の検算が直接対決の実測で通ったことである。同じレースで先着した側が、条件の有利になる舞台で人気を下げているという非対称は、市場の読み違えとして具体的に書ける。上位3頭が3.8〜5.4倍に密集しており、序列の入れ替わりに賭ける余地も残っている。

この数値は的中確率ではなく、検証済みモデルの出力でもない。分析上の主観的な確信度である。

09 — Editorial Note

原稿からの変更点

  1. 013連複 05−06−10 を 05−08−09 へ差し替えた。09サノノグレーターは5.4倍で印もありながら買い目がゼロだった。前日のチャレンジカップで同じ形の注07が3着に来て回収率0%に終わっている。この1点により◎非含有が400円から500円へ増え、◎軸は600円から500円へ下がった。
  2. 024ファクターに数値スコアを付した。総合点は能力40%・コース25%・距離20%・近況15%の加重で算出し、g) の印序列検算と f) の上位10%判定を実施している。
  3. 0305への集中を独立の項目として開示した。原稿も「05を含む金額は800円=80%」と正しく計算していたが、資金検算の一文に留まっていた。r) の上限ちょうどであり本稿最大の弱点のため、買い目セクションに独立した枠を設けた。
  4. 04印・◎の判断・全16頭の個別根拠は原稿のまま変更していない。v) の逆張り根拠、馬場と展開の読み、KWMR保留の扱いも原稿の判断を維持した。