ANCY'S BRIEFING
予想本文をハッシュで記録 公開 2026年9月27日 08:48 JST SHA-256 e86a1383…改訂2件
予想公開
2026年9月27日 08:48 JST
ハッシュ作成
2026年9月13日 23:39 JST
予想部分の状態
改訂あり(改訂前のハッシュを履歴に保存)
現行本文のSHA-256
e86a1383cadd60cb41963e9b7f9b0dbf21ac9e77a32d1fee0dd45a4cd9381059
直近の改訂
2026年9月27日 08:49 JST
公開予定のページを、発走前の予想本文(9月27日 08:48公開)に置き換え
改訂前のSHA-256
4ab3dc9f38dca5284227c673396124472d544c7f56de94d9c765ac6ba6524bec
全2件の履歴はJSONに記録

ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。

Post-race update · 2026.09.27 JST

1〜3着はすべて「注」。買っていたのは1頭だけだった

回収率 0%

確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。

2026.09.27 中山11R芝1200m・16頭勝ち時計 1:09.2曇・稍重

1着

16 ピューロマジック

9番人気・単勝2,450円 / 本稿の注(前残り保険)

2着

6 ワールズエンド

5番人気 / 本稿の注・買い目なし

3着

5 サウンドモリアーナ

11番人気 / 本稿の注・買い目なし

投資

1,000円

払戻

0円

回収率

0%

的中

0 / 10点

公開10点の照合 — 的中0点 / 10点
券種買い目投資判定備考
ワイド11 − 13100円不的中本線。◎11が14着、○13が15着。
ワイド11 − 15100円不的中本線。▲15は12着。
ワイド11 − 14100円不的中本線。△14は6着。
ワイド13 − 14100円不的中w) のBOX 1/3。
ワイド13 − 15100円不的中w) のBOX 2/3。
ワイド14 − 15100円不的中w) のBOX 3/3。
ワイド14 − 16100円不的中前残り保険。16は1着だが、相方の14が6着。
3連複11 − 13 − 15100円不的中◎○▲。3頭とも圏外。
3連複09 − 11 − 13100円不的中09は4着。
3連複03 − 11 − 15100円不的中03は10着。
買っていない券
券種買い目払戻備考
3連複05 − 06 − 1673,620円1〜3着の3頭。3頭とも本稿が注を打っていた。
ワイド05 − 168,440円注16と、買い目に入れなかった注05。
ワイド06 − 164,850円注16と、買い目に入れなかった注06。
ワイド05 − 063,370円買い目に入れなかった注の2頭どうし。
単勝162,450円前残り保険に選んだ16の単勝。

2着と3着は、発走前に「買っていない」と開示した馬だった

本稿の06節には「04・05・06・08・10の5頭には、好材料があるため注を打った。しかし1,000円の枠では、5頭とも買い目に入れていない。5番人気の06ワールズエンドもこの中にいる」と書いてある。その06が2着、05サウンドモリアーナが11番人気で3着に来た。宣言どおり、これは相手選定ではなく資金配分の失敗として記録する。

前残り保険の馬が勝ち、相方が足りなかった

逃げ残りの展開に備えて選んだ16ピューロマジックが、9番人気で勝った。発走前に想定した「流れが落ち着き前が残る逆の展開」がそのまま起きている。しかし保険のワイド14−16は、相方の14が6着で1頭足りなかった。セントライト記念でも、前残り保険に選んだ馬が1着になり、相方が4着で消えている。今回は相方を最大露出の馬にしないという改善を入れていたが、2頭の組み合わせである以上、相方が崩れれば同じ結果になる。

◎○▲とBOXの3頭が、揃って圏外に沈んだ

◎11ルガルは14着、○13パンジャタワーは15着、▲15フリッカージャブは12着、△14ウインカーネリアンは6着。非本命ワイドBOXを構成した13・15・14がすべて圏外に沈んだため、BOXも1点も残らなかった。△09スターアニスは1番人気で4着。

Postmortem

印は上位3頭を捉えていた。券が追いついていない

1着は9番人気の16ピューロマジック、2着は5番人気の06ワールズエンド、3着は11番人気の05サウンドモリアーナ。3連複5−6−16は73,620円だった。 3頭とも本稿が注を打った馬で、そのうち2頭には買い目がなかった。◎11ルガルは14着で、公開10点はすべて外れた。

軸評価

◎11は14着

オーシャンSでの斤量と時計の非対称を逆張り根拠にしたが、馬券圏外に沈んだ。帰国後の初戦という反証のほうが重かった可能性がある。

相手選定

1〜3着すべてに印

1着16・2着06・3着05は、いずれも注を打っていた。印の層は上位3頭を捉えていたが、上位評価の◎○▲△はすべて圏外だった。

資金配分

注の2頭に券がない

2着06と3着05は注を打ちながら買い目がなかった。1着16も前残り保険の1点だけで、相方が崩れて0円になった。

この一戦から持ち越した点

  1. 01印を打って券のない馬の好走が、1レースで2頭出た。v1.5.0 の検証14戦で、この形は7頭になった。京成杯AHの1着08、紫苑Sの1着04、チャレンジカップの2着08と3着07、オールカマーの2着01、そして本レースの2着06と3着05である。改善バックログの「印を打った馬に最低1点を配分する」は、30戦終了時の評価で最も重く扱う項目になる。
  2. 02本レースは、注を5頭に打ったことが裏目に出た形でもある。注は「評価はしているが、今回の1,000円では買わない」という印として使ってきた。しかし1,000円・10点という枠のまま印だけを増やすと、印と券の差は広がる一方になる。印の数と、買える点数の釣り合いを取る方法も、30戦終了時の検討課題に加える。
  3. 03前残り保険の馬が勝ったのに回収できなかったのは、2度目である。セントライト記念では07が勝って相方05が4着、本レースでは16が勝って相方14が圏外だった。今回は相方を最大露出の馬から外していたが、ワイド1点の保険である限り、相方が崩れれば同じ結果になる。保険の側にも、1頭で完結する券(単勝・複勝)を持つかどうかを、◎の単勝の件とあわせて検討する。
  4. 04上位評価の4頭がすべて圏外に沈んだ。◎11・○13・▲15・△14のいずれも3着以内に入らず、非本命ワイドBOXも1点も残らなかった。BOXは◎が崩れても残るための出口だが、◎を除く上位3頭まで同時に崩れれば機能しない。

v1.5.0 固定検証 14/30戦目。投資1,000円・払戻0円・回収率0%として台帳に算入する。

2026.09.27 · 中山11R · 発走15:40 · 芝1200m(右・外/Cコース)・16頭 · 曇/稍重 · 定量 · v1.5.0 固定検証 14/30戦目

スプリンターズステークス(G1)— ◎11ルガル

3月のオーシャンステークスで、ルガルは相手より1kg重い58kgを背負い、0.1秒差の3着でした。今回は全員が同じ58kgです。それでも市場はこの馬を、4番人気の9.4倍に置いています。

01 — Prior

前提条件の解析

4回中山9日目・芝Cコース。当日6時55分の馬場状態の変更で芝は稍重となり、朝の時点で曇・稍重と表示されている。本稿は稍重を前提とする。JRAの馬場情報はCコースで、3コーナーから直線の内側に傷みがあると記載しているが、前日時点の表示であり、当日の含水率とクッション値は確認できていない。

前日の勝浦特別は同じ芝1200mの重馬場で、上位は内枠の4・3・2番、勝ち馬は6番手からだった。1レースだけで外差しや内前のバイアスは確定しない。内側の傷みだけを理由に内枠を消すこともしない。j) の Bias-First Override は、明白なバイアスの算出という発動条件を満たさない。

展開は、16が先手を取り、15と14が続き、内の02・04・05・06も位置を取りに行く、平均より速めの流れを主な想定とする。全頭が逃げを争うと確定したわけではない。◎11は好位、○13はその後ろ、09と03も差す余地がある。昨年のように流れが落ち着き前が残る逆の展開は、ワイド14−16の100円で受ける。逃げの16と先行の14が残れば、11が圏外でも回収できる。

冷徹に申し上げる — 馬体重発表前の予想である

16頭とも当日馬体重が未発表で、パドックと当日の芝のレースも確認していない。日中に馬場が変われば、前提を再評価する。オッズは9月27日朝の中間値で、単勝は8時21分、ワイドは8時08分、3連複は8時30分の時点のもの。時点が揃っておらず、購入時や確定の払戻を保証しない。推測での穴埋めは行っていない。

コースの形と過去の傾向は、事前に公開したスプリンターズS 事前攻略にまとめている。

参照:JRA出馬表、単勝オッズ、ワイドオッズ、3連複オッズ、JRA中山馬場情報、前日の勝浦特別。調教は公開されている時計と追い方を要約しており、媒体の評価記号・独自指数・短評は転載していない。

02 — Factor Scores

4ファクター評価と総合スコア

総合点 = F01×0.40 + F02×0.25 + F03×0.20 + F04×0.15。各素点は条件補正後の独自査定で、有料媒体の指数や調教評価の転載ではない。同じ不利を二重に差し引かないため補正列は全馬±0である。上位4頭は87.90〜84.80の3.1点差に収まり、序列を細かく決め打つ根拠は数値上乏しい。

4ファクター評価と朝の単勝オッズ
順馬番印馬名F01能力F02コースF03距離F04近況補正総合単勝人気
111◎ルガル90888882±087.909.44
213○パンジャタワー90808886±086.505.32
315▲フリッカージャブ86788890±085.007.13
414△ウインカーネリアン86868678±084.8013.16
509△スターアニス90747684±082.303.91
603☆ママコチャ82828676±081.9015.87
716注ピューロマジック84728686±081.7017.88
810注レイピア80848872±081.4017.99
905注サウンドモリアーナ80808482±081.1026.711
1004注ジューンブレア84828464±080.5029.213
1107消ペアポルックス78848474±080.1027.912
1206注ワールズエンド86727682±079.9011.15
1308注エーティーマクフィ80748478±079.0019.710
1401消レッドモンレーヴ84768460±078.4039.614
1512消ブラックチャリス76747670±074.6063.016
1602消アイサンサン78707276±074.5040.115

g) の検算は上表で行う。◎11が1位、○13が2位、▲15が3位、△は14(4位)・09(5位)で単調に並ぶ。☆03と注の各馬は役割印である。f) の上位10%は上位2頭の11と13で、いずれも買い目に入っている。1番人気の09は5位で、F01はメンバー最上位級だが、中山と古馬の1200mが初めてである点を F02・F03 に反映した。

03 — Final Marks

最終印

◎ 本命

11 ルガル

9.4倍4番人気。阪神C勝ち、今年アルクオーツスプリント2着。当地のG1勝ち馬。

○ 対抗

13 パンジャタワー

5.3倍2番人気。NHKマイルC勝ち、1200mでもキーンランドC勝ち。

▲ 単穴

15 フリッカージャブ

7.1倍3番人気。オープン・G3・G2と3連勝中。

△ 連下

14・09

ウインカーネリアン(昨年の勝ち馬)/スターアニス(1番人気の3歳G1馬)。

☆・注(購入)

03・16

ママコチャは3連複1点、ピューロマジックは前残り保険。

注(評価のみ)

04・05・06・08・10

好材料はあるが、今回の1,000円では買い目に入れていない。

04 — Contrarian Core

◎の逆張り根拠

v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか

3月のオーシャンステークスは前半32.0秒・後半35.0秒という先行馬に厳しい流れで、11はそれを2番手から追走して3着だった。そのとき11は58kg、07と10は57kgで、走破時計の差はわずか0.1秒である。今回は07も10も58kgで、斤量の差はなくなる。それでも市場は11を4番人気の9.4倍に置いた。市場は英国の直線G1での8着を重く見ており、国内の厳しい流れで示した能力を割り引いている。

本命の根拠は休み明けの新鮮さではなく、能力である。2025年の阪神カップを勝ち、2026年のアルクオーツスプリントで2着と、今年も海外のG1で連対している。9月23日の栗東坂路は54.2秒・終い12.0秒を馬なりでまとめ、状態面も能力評価を支えている。

申告しておく。9.4倍の単勝の損益分岐となる勝率は約10.6%である。これを上回る勝率を、較正されたモデルで示したわけではない。市場の心理を実測した事実ではなく、分析上の仮説である。期待値を立証済みとは呼ばず、単勝や1着固定の券は買わない。

t) 反証の券面接続:◎に不利な材料は3点ある。①帰国後の初戦であること、②昨年の当レースで12着だったこと、③11自身も先行型で、前が総崩れになれば安全な軸ではないこと。この3点を、(a) ◎の1着を固定する券種を組まない、(b) ◎を含まない出口へ40%を配分する、(c) 前が残る展開のワイド14−16を◎抜きで持つ、という形で券面に接続した。

05 — Contenders

全16頭の個別判定

全16頭の個別判定
馬番印馬名判定根拠
01消レッドモンレーヴ39.6倍14番人気。今年の高松宮記念2着の能力は残るが、前走のセントウルSは16着で、勝ち馬から2.6秒差だった。後方から内枠をさばく必要もある。調教の改善だけで立て直したとは判断できず、買い目に入れていない。
02消アイサンサン40.1倍15番人気。1400mの重賞勝ちがあるが、1200mも中山も初めて。1400mで逃げた速さを、そのまま1200mへ移すことはできない。ヴィクトリアマイル13着以来で、今回の条件での比較材料が足りない。
03☆ママコチャ15.8倍7番人気。スプリントG1の実績があり、前走のセントウルSは3着。内枠から好位で運び、距離の損を抑えたい。春の直接対決では13と14に劣っており、3連複1点に留める。13を含まずに回収できる攻めの1点でもある。
04注ジューンブレア29.2倍13番人気。昨年のG1で2着の実績がある。当地は4戦して好走しているが、分母4のため x) により確度の根拠にはしない。近2走は11着・17着で春以来の実戦。調教は整っていても、実戦の水準が戻ったかは確認できない。前残りの受け皿には近況のはっきりした14と16を選び、買い目には入れていない。
05注サウンドモリアーナ26.7倍11番人気。前走のG3を勝ち、1200mの先行力もある。前走は13より3kg、14より4kg軽かったが、今回はその差がどちらも2kgに縮まる。G1の相手との比較で上位を優先し、買い目には入れていない。
06注ワールズエンド11.1倍5番人気。G2勝ちと安田記念2着は上位級の実績である。ただし中山も1200mも初めてで、1400〜1600mの追走とは別の負荷がかかる。仕上がりは良いが、短距離の追走の裏づけで上位に及ばず、買い目には入れていない。
07消ペアポルックス27.9倍12番人気。当地のG3勝ちがあり、1200mの経験も豊富。オーシャンSは後方から差して11と0.1秒差だったが、当時は57kgで、今回は1kg増える。春以来の実戦で、比較上11を上に取る。直前の軽い調教だけで不調とはしない。
08注エーティーマクフィ19.7倍10番人気。芝のG3勝ちがあり、函館1200mのG3で2着。前走4着、春のG1で8着。稍重での好走が3戦あるが、分母3のため x) により過大評価しない。中山は初めてで、買い目には入れていない。
09△スターアニス3.9倍の1番人気。桜花賞と阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったG1馬で、54kgの軽さもある。最終坂路は54.2秒・終い11.8秒で状態も良い。オークス12着を短距離能力の低下とは決めつけない。ただし古馬スプリンターとの対戦、中山の1200m、約4か月の休養明けが重なる。1200mの勝ち鞍は2歳の下級条件だけである。q) の出遅れリスク係数(3歳・多頭数・G1)にも該当するため、本線の軸は避けて3連複1点とした。調教が悪いから下げたのではない。
10注レイピア17.9倍9番人気。直近5走はすべて5着以内で、当地のG3で2着。1200m以下を19走している。ただし最終坂路を一杯に追って、終いが12.1秒から13.3秒へ減速した。これだけで不調とは確定しないが、今回は03を優先し、買い目には入れていない。
11◎ルガル下記の逆張り根拠に記す。
12消ブラックチャリス63.0倍16番人気。3歳のG3勝ちがあり、古馬の1200mオープンも勝っている。前走はオープンで6着。外寄りの枠で先行争いに加わり、G1の相手強化も大きいため買い目に入れていない。
13○パンジャタワー5.3倍2番人気。NHKマイルC勝ちに加え、1200mでもキーンランドCを勝ち、今年の高松宮記念4着、前走のキーンランドC2着と比較材料がそろう。前走も58kgで走っており、今回と同じ。15と16の先行争いを一列後ろで受けられる。中山は初めてで、外を回すロスは留保する。
14△ウインカーネリアン13.1倍6番人気。昨年の当レースの勝ち馬で、今年の高松宮記念3着。その高松宮記念では、同じ58kg・同じ4番手追走の13に0.1秒先着している。前走のキーンランドCは13より1kg重い59kgで0.1秒差、今回は同じ斤量になる。最終の美浦ウッドは終い11.4秒。9歳という年齢だけで一律に降格はしない。外枠での先行争いを考え、1着固定は避けた。w) のBOXを構成する3頭目。
15▲フリッカージャブ7.1倍3番人気。オープン・G3・G2と3連勝中で、前走のセントウルSは前半32.8秒の流れを2番手から勝った。北九州記念を重馬場で勝っているが、1戦だけのため道悪適性を確率として扱わない。最終坂路は53.5秒・終い12.0秒。当地のオーシャンSは6着で、大外寄りの枠、前走から1kgの増量、騎手の交代を残して3番手とした。
16注ピューロマジック17.8倍8番人気。今年は重賞2勝、前走のセントウルSは2着。逃げが残る展開の受け皿として、ワイド14−16に採用する。当地では3戦して着外で、大外から脚を使う負荷と力みが弱点。前走体重による斤量比12.17%でも、a) のソフト閾値に従い除外はしない。

06 — Tickets

公開買い目 — 1,000円

公開買い目 — 合計1,000円
券種買い目金額狙い
ワイド11 − 13100円本線。◎と、1200mの重賞実績がそろう○。
ワイド11 − 15100円本線。◎と、G2を勝ったばかりの▲。
ワイド11 − 14100円本線。○13が崩れても残る組み合わせ。
ワイド13 − 14100円w) のBOX 1/3。◎11を含まない独立出口。
ワイド13 − 15100円w) のBOX 2/3。
ワイド14 − 15100円w) のBOX 3/3。先行する2頭どうし。
ワイド14 − 16100円前残り保険。k) の逆行シナリオ。逃げの16と先行の14。◎非含有。
3連複11 − 13 − 15100円◎○▲の3頭。上位3頭を結ぶ券を持つ。
3連複09 − 11 − 13100円◎○と、1番人気の3歳G1馬。
3連複03 − 11 − 15100円◎▲と、内枠の実績馬☆03。13が崩れても残る攻めの1点。
合計1,000円全額100円単位・ワイド7点と3連複3点。◎11非含有400円(40.0%)、◎11軸600円(60.0%)、BOX300円(30.0%)。

直近の結果から、配分で変えたこと

  1. 01◎と○の両方を必要とする金額を300円に抑えた。神戸新聞杯では3連複4点がすべて◎と○の2頭軸で、○が崩れて同時に消えた。本稿はワイド11−14・11−15と3連複03−11−15の3点を、13が崩れても残る形にしている。
  2. 02前残り保険の相方を、最も露出の大きい馬にしていない。露出が最大なのは◎11の60%で、保険の相方14は40%である。セントライト記念とオールカマーでは、保険の相方に最大露出の○を置いて本線と同時に崩れた。
  3. 03非本命ワイドBOXの3点は今回も省略していない。ローズSと芙蓉Sでは、このBOXが3点とも的中した。
  4. 04BOXと同じ3頭の3連複(13−14−15)は持たない。ローズSと芙蓉Sで取り逃した形だが、改善案として記録している段階で、検証期間中は規約として適用しない。13・14・15が揃った場合は、BOXの3点で受ける。

印を打って買っていない馬が5頭いる

04・05・06・08・10の5頭には、好材料があるため注を打った。しかし1,000円の枠では、5頭とも買い目に入れていない。5番人気の06ワールズエンドもこの中にいる。v1.5.0 の検証13戦では、印を打ちながら券がなく3着以内に来た馬が5頭いる。この5頭のどれかが好走した場合も、相手選定ではなく資金配分の制約として記録する。

もう1つの取りこぼしは、1番人気の09と○13の組み合わせである。09は3連複09−11−13の1点にしか入っておらず、09と13が来て11が崩れれば0円になる。

07 — Gates

v1.5.0 ゲート検算

v1.5.0 ゲート検算
ゲート基準本レースの実測判定
s) 独立出口20%以上◎11を含まない金額 = BOX 300 + ワイド14−16の100 = 400円 / 1,000円 = 40.0%適合
w) 非本命ワイドBOX◎を除く上位3印・20〜30%○13・▲15・△14 のBOX3点 300円 = 30.0%(先に確保・省略なし)適合
r) 単一シナリオ上限80%以下◎11を含む額は600円 = 60.0%、○13は500円 = 50.0%、15は500円、14は400円。11と13の両方を必要とする額は300円 = 30.0%適合
b) 高リスク一点集中20%以下単勝・馬単・3連単は不採用。各券100円 = 10.0%適合
c) ◎1着固定の着差ヘッジ2着・3着候補を3頭以上◎の1着を固定する券種を組んでいない。3連複は順不同対象外
e) 軸固定リスクの分散◎非軸を1点以上BOX3点+ワイド14−16 の計4点適合
d) 非相関シナリオ10〜15%の保険ワイド14−16の100円 = 10.0%適合
k) 前残り逆行ヘッジ逃げ・2番手を◎非軸で10%以上ワイド14−16。16は逃げ、14は先行適合
l) システムロック◎非軸を10%以上400円 = 40.0%。予算1,000円を理由とした例外処理なし適合
g) Mark-Rank Coherence印序列は総合スコア順と矛盾させない◎11=1位・○13=2位・▲15=3位・△14=4位・△09=5位で単調。☆03・注は役割印適合
f) Shadow-Alpha Hedge上位10%は無印でも券に入れる16頭の上位10%は上位2頭(11・13)。ともに◎○として買い目に含む適合
v) 逆張り根拠市場の読み違えを1文で明示オーシャンSで07・10より1kg重い斤量で0.1秒差、今回は同じ58kg。市場は英国の直線G1での8着を重く見ている(04節)適合
q) 出遅れリスク係数3歳×多頭数×重賞を本線軸に据える場合09が該当するため、本線の軸にはせず3連複1点に限定した適合
x) 小標本ガードn<10 を◎・除外の根拠にしない04の当地4戦、08の稍重3戦、15の重馬場1勝はいずれも分母が小さく、示唆に留めた適合
y) カテゴリ一括除外の禁止群単位で切らない全16頭に個別の判定理由を記載。14を9歳という年齢だけで降格していない適合
z) 寸評と印の整合好材料3つ以上なら印を打つ04・05・06・08・10に注を打ったが、5頭とも買い目なし(06節で開示)適合
aa) 出口の共通集合検算2頭以上の共有は実質1点独立出口4点の全6ペアで、2頭以上を共有するペアは0組。ただし14を共有する出口が3点ある(下表)適合
j) バイアス優先オーバーライド明白なバイアスが出たら合致馬へ加点当日の芝のレースが未実施で、バイアスは確定していない対象外
KWMR当日馬体重が未発表16頭とも未発表。直近の体重による参考値は11が約10.98%、13が約11.74%、15が約11.46%、14が約11.28%、16が約12.17%保留
aa) 独立出口4点・全6ペアの共通集合
出口A出口B共有する馬共有頭数
13 − 1413 − 15131
13 − 1414 − 15141
13 − 1414 − 16141
13 − 1514 − 15151
13 − 1514 − 16なし0
14 − 1514 − 16141

2頭以上を共有するペアは0組で、全出口に共通する馬もいない。ただし14を含む出口が3点あり、14が崩れるとこの3点は同時に消える。その場合も13−15は残る。先行する2頭で成立する券は、保険の14−16とBOXの14−15で合計200円=20%になる。ここでいう独立は、◎不発時にも的中が残りうる券面構造のことであり、統計的な独立を意味しない。

08 — Confidence

自信度 66 / 100 — ランク C

押し下げ要因は4点。①◎11が帰国後の初戦で、昨年の当レースは12着だったこと。②当日馬体重が未発表で、当日の芝のレースもまだないこと。③上位4頭の総合点が3.1点差に収まり、序列を決め打てないこと。④印を打ちながら買い目にない馬が5頭いること。

押し上げ要因は、v) の逆張り根拠を、同じレースでの斤量と走破時計という検証できる数値で書けたことである。1kgの斤量差のなかで0.1秒差だった相手と、今回は同じ斤量で走る。

この数値は分析上の主観的な確信度であり、的中確率ではない。

09 — Editorial Note

公開までの修正

  1. 014ファクターに数値スコアを付した。総合点は能力40%・コース25%・距離20%・近況15%の加重で算出し、g) の印序列と f) の上位10%判定を数値で検算している。
  2. 02印・買い目・金額は検討段階から変更していない。10点・各100円の構成、BOXを先に確保する配分、前残り保険の選び方はそのまま公開している。
  3. 03このURLには、以前「公開予定」のページを置いていた。予想本文に置き換えた経緯は、ページ冒頭の封印欄に改訂として記録している。