予想本文をハッシュで記録 SHA-256 c00c60d9…
- 予想公開
- 2026年9月6日 15:15 JST
- ハッシュ作成
- 2026年9月13日 23:39 JST
- 予想部分の状態
- 未検証(結果追記のみの運用方針)
- 現行本文のSHA-256
- c00c60d95d2c3b410cd36c978b0424ad9579e910a7658ede015708b3a8ab603d
ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。
Post-race update · 2026.09.06 JST
1着は「注」に置いた馬。買い目は1点もなかった
確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。
1着
4 マスターソアラ
6番人気・12.7倍・2:03.5 / 本稿は注
2着
2 サムシングスイート
4番人気・2:03.6 / 本稿の△
3着
9 ドリームコア
1番人気・2:03.8 / 本稿の○
投資
1,000円
払戻
410円
回収率
41%
的中
1 / 9点
| 券種 | 買い目 | 投資 | 払戻 | 判定 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ワイド | 06 − 09 | 100円 | — | 不的中 | w) のBOX 1/3。06は4着。 |
| ワイド | 02 − 09 | 100円 | 410円 | 的中 | w) のBOX 2/3。2着と3着。 |
| ワイド | 02 − 06 | 100円 | — | 不的中 | w) のBOX 3/3。06が4着。 |
| ワイド | 03 − 06 | 200円 | — | 不的中 | 本線・最厚。◎03が7着、▲06が4着。 |
| 馬連 | 03 − 09 | 100円 | — | 不的中 | ◎03が7着。 |
| ワイド | 03 − 02 | 100円 | — | 不的中 | 02は2着だが、相方の◎03が7着。 |
| ワイド | 09 − 11 | 100円 | — | 不的中 | p) の逃げ馬組込。11は9着。 |
| 3連複 | 03 − 06 − 09 | 100円 | — | 不的中 | 09のみ的中。 |
| 3連複 | 02 − 06 − 09 | 100円 | — | 不的中 | 06を04に替えていれば3,720円。 |
1着は「注」に置いた馬で、買い目が1点もなかった
1着04マスターソアラは本稿の注(ヘッジ印)である。個別判定には「重馬場の消耗戦になれば浮上余地があるためヘッジ印とする」と書いており、見立て自体は当たっていた。だが印を打ちながら買い目は1点も置いていない。3連複 2−4−9 は3,720円、ワイド 2−4 は1,120円、4−9 は730円である。
逆張り根拠は半分だけ当たった
◎の根拠は「1番人気09ドリームコアは2000m初・重馬場初・右回り未勝利の3つの未知を抱えており、2.5倍は割に合わない」だった。09は実際に勝てず3着に終わっている。市場の過大評価という読みは当たった。しかし、その代わりに買うべき馬として選んだ◎03リアライズルミナスが7着では、読みが当たっても収支には結びつかない。
▲06アストリルは4着。最厚の200円が僅差で消えた
「本日の最大の狙い」として別枠で論じ、ワイド03−06に最厚の200円を置いた▲06は4着。勝ち馬から0.5秒差で、3着とは0.2秒差だった。右回り・2000m・重馬場の3条件すべてに実績で応えているという評価は着順として現れかけたが、馬券圏内には届いていない。
当たった判断もある
×へ降格させた10ジッピーチューンは10着だった。原稿は△を打ちながら「6倍前後では売れすぎ」と書いており、z) に従って記述と印を一致させた判断は機能している。KWMR 12.67% の重度負荷という数値的根拠も方向として正しかった。
Postmortem
1番人気は勝てないと書き、それは当たった。代わりに選んだ◎が7着だった
◎03リアライズルミナスは11頭立ての7着。逆張り根拠として掲げた「1番人気09ドリームコアの3つの未知」は現実になり、09は3着までだった。市場の過大評価を指摘した部分は当たっている。問題はその先で、代わりに買うべき馬として据えた◎が走らず、勝ったのはヘッジ印に置いて買い目を1点も持たなかった04である。
◎ 評価
◎03は7着
2番人気4.5倍。フローラS3着・オークス4着という2000m実績を根拠にしたが、重馬場の中山2000mでは前に位置を取れなかった。492kg(−10kg)の馬体減が影響した可能性は否定できない。
相手選定
1着に買い目ゼロ
1着04マスターソアラは注ヘッジ印。個別判定で「重馬場の消耗戦になれば浮上余地がある」と正しく書きながら、券面に一切反映していない。z) は記述と印の整合を求めるが、印と券の整合を求める条文は現行に存在しない。
資金配分
BOXが410円を回収
回収したのは w) のワイドBOX 02−09 の1点410円。◎03軸に置いた500円は全額消えた。セントウルSと完全に同じ構造である。
この一戦から持ち越した点
- 01印を打ちながら買い目がゼロの馬が勝った。これで2日連続である。昨日の京成杯AHでは注に置いた08ピコローズが勝ち、本日は注に置いた04マスターソアラが勝った。ヘッジ印は「評価はしているが本線には置かない」という位置づけだが、そこに1点も置かないなら、印を打つ意味は記録上の言い訳にしかならない。改善バックログへ「注(ヘッジ印)に最低1点を配分する規約」を記録する。30戦終了までは適用しない。
- 022戦とも、回収したのは w) のワイドBOXの1点だけだった。セントウルSは330円、紫苑Sは410円。いずれも◎を含まない組み合わせである。逆に◎軸へ配分した合計1,100円は、2戦で0円だった。w) と s) が強制する独立出口は、本日に関しては完全に機能している。機能していないのは◎の選定である。
- 03▲06アストリルは4着で、3着とは0.2秒差だった。「右回り・2000m・重馬場の3条件すべてに実績で応えている馬は11頭中この一頭だけ」という評価は、着順として現れかけている。ただし x) で申告したとおり分母5の観測であり、確度としては扱っていない。この判断が正しかったかどうかは、単発の着順では決まらない。
- 04×へ降格させた10ジッピーチューンは10着。原稿の△を z) に従って×へ落とした修正は機能した。記述と印の乖離を検出する仕組みは働いている。
v1.5.0 固定検証 6/30戦目。投資1,000円・払戻410円・回収率41%として台帳に算入する。
2026.09.06 · 中山11R · 発走15:45 · 芝2000m(右・内/Bコース)・11頭 · 雨/重 · 3歳牝馬 · v1.5.0 固定検証 6/30戦目
紫苑ステークス(G2)— ◎3リアライズルミナス
1番人気ドリームコアは2.5倍です。ただしこの馬は2000mが初めてで、重馬場も初めてで、右回りは2戦して未勝利です。市場はオークス2着という着順を、条件適性の裏づけと取り違えています。
01 — Prior
前提条件の解析
4回中山2日目・芝Bコース、天候は雨で馬場は「重」。前日の京成杯オータムハンデ時点では良だった路面が、一日で2段階悪化した。開幕2日目でBコース使用のため内ラチ沿いの傷みは小さく、時計を要する馬場で内・前を回った馬が止まりにくい構造になる。j) の Bias-First Override を発動し、先行脚質と内枠に加点した。
中山芝2000mは内回りで、直線310m・急坂。11頭立てと少頭数のため、d) のキネティック・トラップ(16頭以上×小柄内枠)の適用条件には該当しない。一方で重馬場は物理的負荷を増幅させるため、KWMR(斤量体重比率)の重みを通常より引き上げて評価した。全馬55.0kgの定量戦であり、負荷の差はそのまま馬体重の差である。
本稿は当日データが揃った状態で書いている
確定馬場(重)、確定オッズ(15:07時点)、全11頭の当日馬体重をいずれも取得済みである。前走馬体重による暫定算出ではなく、実測値で KWMR を計算している。直近2戦は当日馬体重が未発表の段階で公開したため暫定値を用いており、その点は本稿のほうが条件が良い。
02 — Factor Scores
4ファクター評価と総合スコア
| 順 | 馬番 | 印 | 馬名 | F01能力 | F02コース | F03距離 | F04フォーム | 補正 | 総合 | KWMR | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 03 | ◎ | リアライズルミナス | 86 | 84 | 88 | 84 | +0.6 | 86.1 | 11.18% | 2 |
| 2 | 09 | ○ | ドリームコア | 90 | 78 | 82 | 88 | +0.9 | 85.4 | 10.96% | 1 |
| 3 | 06 | ▲ | アストリル | 80 | 86 | 88 | 84 | −0.7 | 83.8 | 12.17% | 5 |
| 4 | 02 | △ | サムシングスイート | 80 | 88 | 86 | 82 | −0.4 | 83.6 | 11.04% | 4 |
| 5 | 11 | ☆ | ベンヴェヌータ | 78 | 88 | 84 | 78 | +1.0 | 83.0 | 11.75% | 6 |
| 6 | 10 | × | ジッピーチューン | 86 | 78 | 76 | 80 | −0.9 | 79.1 | 12.67% | 3 |
| 7 | 04 | 注 | マスターソアラ | 76 | 80 | 80 | 78 | +0.3 | 78.8 | 11.18% | 7 |
| 8 | 01 | 注 | ジワタネホ | 74 | 78 | 78 | 76 | −0.6 | 75.9 | 12.44% | 9 |
| 9 | 05 | 消 | ファムクラジューズ | 74 | 76 | 78 | 76 | −1.4 | 74.6 | 13.41% | 8 |
| 10 | 08 | 消 | ナイスプレーアスク | 72 | 76 | 76 | 74 | −0.5 | 74.0 | 12.56% | 10 |
| 11 | 07 | 消 | ロングトールサリー | 72 | 74 | 76 | 72 | +0.1 | 73.6 | 11.04% | 11 |
g) の Mark-Rank Coherence に従い、印の序列は補正後の総合スコア順と完全に一致させている。上位5頭が86.1〜83.0の3.1ポイント差に密集しており、序列を決め打つ根拠は数値上乏しい。KWMR列で赤字にした3頭(06・10・01)は12%超の重度負荷だが、a) はソフト閾値であり、これを理由に買い目から完全排除することは禁じられている。▲06はむしろ本線の中心に据えている。
03 — Final Marks
最終印
◎ 本命
03 リアライズルミナス
4.5倍2番人気。フローラS3着・オークス4着。2000m以上を先行して結果を出した実績が最も明確。
○ 対抗
09 ドリームコア
2.5倍1番人気。絶対能力は最上位。ただし2000m初・重馬場初・右回り未勝利。
▲ 単穴
06 アストリル
12.4倍5番人気。当該距離帯で複勝率100%、重馬場2着あり。適性とオッズの乖離が最大。
△ 連下
02 サムシングスイート
稍重の中山2000mを勝っている。498kg(+10kg)で馬体増。
☆ 穴
11 ベンヴェヌータ
中山2000mを逃げ切った実績。前有利想定に脚質が合致する。
× 警戒
10 ジッピーチューン
桜花賞3着の格。2000m初と KWMR 12.67% を減点。
注 ヘッジ
04・01
マスターソアラ/ジワタネホ。消耗戦での浮上余地と先行力の2枠。
04 — Contrarian Core
◎の逆張り根拠
v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか
市場は09ドリームコアを2.5倍1番人気に置いているが、この馬は2000m初挑戦・重馬場初経験・右回り2戦未勝利という3つの未知を同時に抱えている。対して03リアライズルミナスは、フローラS(東京芝2000m)を前々で運んで3着、オークス4着と、2000m以上の距離で先行して結果を出した実績が出走馬中で最も明確である。オークスでの着差は2着と4着であり、4.5倍と2.5倍という1.8倍のオッズ差に見合う能力差ではない。
市場は「オークス2着」という単一の着順を、そのまま本日の条件適性の裏づけとして扱っている。だがオークスは東京・左回り・芝2400m・良馬場である。本日は中山・右回り・芝2000m・重馬場で、共通する要素がほとんどない。09の能力を疑っているのではなく、条件の重なりが小さいレースの着順に対して、市場が過剰な確度を与えていると判断した。
◎03を選ぶ積極的な理由は2点である。①フローラSで2000mを前々のポジションで運んで3着という、脚質と距離の両方が本日の想定バイアスに合致する実績。②追い切りは栗東坂路52.7−37.9−24.8−12.5、1週前のCWで終い11.3と仕上がりに不安がない。492kg(−10kg)でKWMR 11.18%と、重馬場でも負荷は軽い部類にある。
t) 反証の券面接続:◎に不利な材料は、①2番人気であり逆張りの幅が小さいこと、②10kgの馬体減、③重馬場そのものは未経験であること。この3点は注意書きに留めず、(a) ◎の1着を固定する券種を組まない、(b) ◎を含まない出口へ50%を配分する、(c) 本線の最厚を単勝や馬連ではなくワイド03−06に置く、という形で券面へ接続した。
05 — Contenders
全11頭の個別判定
| 馬番 | 印 | 馬名 | 判定根拠 |
|---|---|---|---|
| 01 | 注 | ジワタネホ | 442kg(増減なし)で KWMR 12.44% と負荷は重い部類。9番人気30.5倍。前に行ける脚質は重馬場の中山2000mと噛み合うため、a) のソフト閾値に従い完全排除はせずヘッジ印に留める。 |
| 02 | △ | サムシングスイート | 中山芝3戦で1勝2着1回、芝1801〜2000mは3戦2勝2着1回。3月に稍重の中山2000mを勝っており、本日の重馬場で最も裏づけのある一頭である。498kg(+10kg)で馬体増、KWMR 11.04% も軽い。前走・中京2000mを1:58.5・上がり33.7で勝利。8.7倍4番人気は妙味がある。 |
| 03 | ◎ | リアライズルミナス | 下記の逆張り根拠に記す。 |
| 04 | 注 | マスターソアラ | 492kg(+10kg)で馬格は十分、KWMR 11.18% も軽い。16.2倍7番人気。上位との絶対能力差を減点したが、重馬場の消耗戦になれば浮上余地があるためヘッジ印とする。 |
| 05 | 消 | ファムクラジューズ | 410kg(+8kg)は出走馬中で最も小柄で、KWMR 13.41% は11頭中の最重度。重馬場は非力な小柄馬に最も厳しく出る条件であり、物理的負荷の観点から評価を下げた。個別の判断であり、体重を理由とした一括処理ではない。 |
| 06 | ▲ | アストリル | 芝1801〜2000mは5戦2勝・2着2回・3着1回で複勝率100%(分母5のため x) により方向の示唆に留める)。右回りは6戦2勝2着3回3着1回、重馬場1800mで2着実績もある。最終追い切りは美浦Wで併せ馬に1秒先着。陣営も自在性と馬場不問を挙げている。452kg(−4kg)で KWMR 12.17% と負荷が重い点のみ減点したが、a) のソフト閾値に従い買い目の中心からは外さない。12.4倍5番人気は適性とオッズが最も乖離している。 |
| 07 | 消 | ロングトールサリー | 11番人気38.6倍。498kg(+4kg)と馬格はあるが、重賞水準の相手に対して決め手が不足する。 |
| 08 | 消 | ナイスプレーアスク | 10番人気37.4倍。438kg(増減なし)で KWMR 12.56% と負荷が重く、重馬場での上積みを見込みづらい。 |
| 09 | ○ | ドリームコア | クイーンC1着・オークス2着で、F01の絶対能力は出走馬中の最上位。ルメール騎乗、502kg(+4kg)で KWMR 10.96% は11頭中の最軽量。1週前に美浦Wで50.0−36.3−10.9を出しており調教も最上位である。ただし2000mは初、重馬場も初、右回りは2戦して未勝利。2.5倍はこの3つの未知を織り込んだ数字とは言えない。 |
| 10 | × | ジッピーチューン | 桜花賞3着で格はメンバー最上位級、中山の重馬場1600m勝ちもあり道悪そのものは苦にしない。ただし2000mは初で、434kg(+12kg)は馬体増ながら KWMR 12.67% と重度負荷。5.9倍3番人気は距離延長の未知に対して売れ過ぎと判断し、印は警戒に留める。 |
| 11 | ☆ | ベンヴェヌータ | ミモザ賞で中山2000mを逃げ切っており、中山2戦2勝・2000m1戦1勝(分母2のため x) により確度の根拠には用いない)。468kg(+8kg)で馬体増。重馬場・Bコースの前有利想定に脚質が完全合致するため、p) の逃げ馬絶対組込により買い目へ無条件で組み入れる。約5か月ぶりかつ一気のG2挑戦である点を減点した。 |
▲06アストリル — 本日の最大の狙い
本稿がオッズと適性の乖離が最も大きいと判断したのはこの馬である。芝1801〜2000mは5戦して2勝・2着2回・3着1回、右回りは6戦して2勝・2着3回・3着1回。さらに重馬場1800mでの2着実績を持つ。本日の条件——右回り・2000m・重馬場——の3つすべてに実績で応えている馬は、11頭中この一頭だけである。
それでも12.4倍5番人気に留まるのは、重賞での実績が上位人気3頭に劣るためである。最終追い切りは美浦Wで83.6−66.3−51.8−37.3−11.3、併せ馬に1秒先着している。x) の申告:「当該距離帯で複勝率100%」は分母5であり、統計としての確度は与えていない。真の複勝率の下限を保証する数字ではなく、方向の示唆として扱う。減点材料は452kg(−4kg)で KWMR 12.17% と負荷が重い点だが、a) のソフト閾値に従い、これを理由に評価を消すことはしない。
06 — Tickets
公開買い目 — 1,000円
| 券種 | 買い目 | 金額 | 狙い |
|---|---|---|---|
| ワイド | 06 − 09 | 100円 | 非本命BOX 1/3。◎03を含まない独立出口。 |
| ワイド | 02 − 09 | 100円 | 非本命BOX 2/3。同上。 |
| ワイド | 02 − 06 | 100円 | 非本命BOX 3/3。◎が完全着外でも回収できる。重馬場実績のある2頭の組み合わせ。 |
| ワイド | 03 − 06 | 200円 | 本線・最厚。適性とオッズの乖離が最も大きい▲と◎。 |
| 馬連 | 03 − 09 | 100円 | 能力上位2頭。オークスで4着と2着だった2頭の再戦。 |
| ワイド | 03 − 02 | 100円 | ◎と、稍重の中山2000mを勝っている△。 |
| ワイド | 09 − 11 | 100円 | ◎非軸。p) の逃げ馬絶対組込と l) の前残り逆行ヘッジを同時に満たす。 |
| 3連複 | 03 − 06 − 09 | 100円 | ◎+▲+○。想定30〜60倍。 |
| 3連複 | 02 − 06 − 09 | 100円 | ◎非含有。想定40〜80倍。BOX各点と2頭ずつ共有するため aa) 上は実質1点。 |
| 合計 | 1,000円 | 全額100円単位・9点。◎03を含まない金額は500円(50.0%)。◎03軸は500円(50.0%)。 | |
原稿の5点構成には3つの規約違反があった
①w) の非本命ワイドBOXが欠けていた。◎03を除く上位3印は ○09・▲06・△02 であり、BOXは 06−09 / 02−09 / 02−06 の3点。原稿はこのうち02−06の1点しか持っていなかった。w) はBOXの一部省略をいかなる理由でも禁じている。
②p) の逃げ馬絶対組込を満たしていなかった。11ベンヴェヌータは中山2000mを逃げ切った実績を持ち、本日の前有利想定に脚質が完全合致する。前残りバイアスが算出された局面では、Factor 04 の評価を無視して無条件に組み込むことが要求される。原稿はこの馬に☆を打ちながら買い目がゼロだった。
③l) の前残り逆行ヘッジがなかった。逃げ・2番手の馬を「◎非軸」のワイドまたは馬連へ1点以上含める要件である。ワイド09−11の1点で、②と③を同時に解消した。
上位3頭を結ぶ券を、今回は持っている
直近3戦で繰り返している失点は「印は当たっているのに、その印どうしを結ぶ券がない」ことだった。昨日の札幌2歳ステークスでは ○・◎・△ が1-2-3を占めながら、その3頭の3連複760円を持っていない。本稿は w) のBOX3点に加え、02−06−09(◎非含有)と 03−06−09(◎含有)の3連複2点を置いた。前者は aa) の定義上BOX各点と2頭ずつ共有するため実質1点であり、独立した出口には算入していない。
07 — Gates
v1.5.0 ゲート検算
| ゲート | 基準 | 本レースの実測 | 判定 |
|---|---|---|---|
| s) 独立出口 | 20%以上 | ◎03を含まない金額 = BOX 300 + ワイド09−11の100 + 3連複02−06−09の100 = 500円 / 1,000円 = 50.0% | 適合 |
| w) 非本命ワイドBOX | ◎を除く上位3印・20〜30% | ○09・▲06・△02 のBOX3点 300円 / 1,000円 = 30.0%(買い目構成より先に確保・省略なし) | 適合 |
| r) 単一シナリオ上限 | 80%以下 | ◎03軸 = 200+100+100+100 = 500円 / 1,000円 = 50.0% | 適合 |
| b) 高リスク一点集中 | 20%以下 | 単勝・3連単は不採用。最大配分はワイド03−06の200円 = 20.0% | 適合 |
| c) ◎1着固定の着差ヘッジ | 2着・3着候補を3頭以上 | ◎1着を固定する券種を組んでいないため要件は発生しない | 対象外 |
| e) 軸固定リスクの分散 | ◎を軸に含まない点を1点以上 | BOX3点+ワイド09−11+3連複02−06−09 の計5点 | 適合 |
| d) 非相関シナリオ | 異なる前提の出口を持つ | BOXは「◎が重馬場で崩れる」、ワイド09−11は「前が止まらず逃げ残る」をそれぞれ担当 | 適合 |
| j) バイアス優先オーバーライド | バイアス合致馬を排除しない | 重・Bコースの前有利想定に対し、逃げ11と先行02・01を印と買い目に反映 | 適合 |
| l) 前残り逆行ヘッジ | 逃げ・2番手を◎非軸で1点以上 | ワイド09−11(◎非含有・逃げ馬を含む) | 適合 |
| p) 逃げ馬絶対組込 | 1点以上 | 11=ワイド09−11。Factor 04 の評価を無視して無条件で組み込んだ | 適合 |
| a) KWMR ソフト閾値 | 12%超は減点・完全排除しない | ▲06が12.17%、×10が12.67%、注01が12.44%。いずれも減点に留め、06はBOXと本線の中心に残した | 適合 |
| m) KWMR動的ハード閾値 | ダート・小回りの小柄牝馬は◎から強制降格 | 本レースは芝のため m) の適用条件に該当しない | 対象外 |
| v) 逆張り根拠 | 市場の読み違えを1文で明示 | 1番人気が抱える3つの未知に対する市場の評価(04節) | 適合 |
| x) 小標本ガード | n<10 を◎・除外の根拠にしない | 06の「複勝率100%」は分母5、11の「中山2戦2勝」は分母2。いずれも方向の示唆に留め、確度の根拠に用いていない | 適合 |
| y) カテゴリ一括除外の禁止 | 群単位で切らない | 全11頭に個別の判定理由を記載。人気薄・小柄馬等の一括処理は行っていない | 適合 |
| aa) 出口の共通集合検算 | 2頭以上の共有は実質1点 | 3連複02−06−09はBOX各点と2頭ずつ共有し、実質1点として開示 | 部分的 |
08 — Confidence
自信度 66 / 100 — ランク C
押し下げ要因は3点。①◎が2番人気であり、逆張りとしての幅が小さいこと。②重馬場は11頭のうち実績で応えられる馬が限られ、上位人気3頭のうち2頭が道悪の2000mを未経験であるため、全体の予測分散が大きいこと。③◎03自身も重馬場は未経験であり、10kgの馬体減がある。
押し上げ要因は2点。①確定馬場・確定オッズ・全11頭の当日馬体重がすべて揃った状態で書けており、KWMR を実測値で算出できていること。②11頭立ての少頭数で、多頭数特有の不利発生リスクが小さいこと。
8月下旬の6連敗で判明した「条件が完璧に揃って見える人気馬を◎に据える」という失敗パターンについて申告する。本稿の◎03は2番人気であり、この形にやや近い。ただし v) が求めるのは「市場のどこが誤っているか」を書けることであり、本稿は1番人気09が抱える3つの未知に対する市場の過小評価という形でそれを提示した。◎の人気順そのものは v) の判定基準ではない。
09 — Editorial Note
原稿からの変更点
- 01印は原稿のまま変更していない。◎03・○09・▲06・△02・☆11・×10 の序列は原稿の判断を維持した。総合スコアを算出したところ、g) の Mark-Rank Coherence にそのまま適合したためである。
- 02買い目は5点から9点へ全面的に組み直した。原稿の構成は w)・p)・l) の3規約に違反していた。詳細は06節に記載している。原稿が最も狙いたいと書いていたワイド03−06は、200円で最厚の配分を維持した。
- 03原稿は⑩ジッピーチューンに△を打っていたが、×警戒へ変更した。原稿自身が「6倍前後では少し売れすぎ」と書いており、記述と印が乖離していた。z) の Note-Mark Coherence に従い、寸評の内容に印を合わせている。実測馬体重434kgから KWMR 12.67% が確定し、重度負荷であることも降格の根拠とした。
- 04原稿になかった5頭(01・04・05・07・08)に個別の判定を追加した。y) はカテゴリ単位の除外を禁じ、全馬に1行以上の根拠を残すことを求めている。原稿は6頭のみを扱っており、残る5頭が無評価だった。
- 05馬場を「道悪」から「重」に確定させ、KWMR を実測馬体重で再計算した。原稿執筆時点では馬場と当日馬体重が未確定だった。重馬場では物理的負荷が増幅されるため、KWMR の重みを引き上げている。