ANCY'S BRIEFING
予想本文をハッシュで記録 公開 2026年9月5日 14:50 JST SHA-256 1323f341…
予想公開
2026年9月5日 14:50 JST
ハッシュ作成
2026年9月13日 23:39 JST
予想部分の状態
未検証(結果追記のみの運用方針)
現行本文のSHA-256
1323f3418d616f39b9895faed357aa5863849e4bcfbbd468db555857d0949aea

ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。

Post-race update · 2026.09.05 JST

◎は2着。上位3頭すべてに印を打ちながら42%

回収率 42%

確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。

2026.09.05 札幌11R芝1800m・9頭勝ち時計 1:50.3稍重

1着

2 ショウナンガレオン

1番人気・1.1倍・1:50.3 / 本稿の

2着

4 コスモハナミズキ

3番人気・1:51.3 / 本稿の◎

3着

3 デザートスピリット

4番人気・1:51.4 / 本稿の

投資

1,500円

払戻

630円

回収率

42%

的中

2 / 13点

公開13点の照合 — 的中2点 / 13点
券種買い目投資払戻判定備考
ワイド4 − 2100円160円的中◎4が2着、○2が1着。
ワイド4 − 3100円470円的中◎4が2着、△3が3着。
ワイド2 − 8100円不的中非本命BOX。▲8は5着。
ワイド2 − 6100円不的中非本命BOX。△6は7着。
ワイド6 − 8100円不的中非本命BOX。6・8とも掲示板外。
ワイド4 − 8300円不的中本線・最厚。▲8が5着で崩れた。
ワイド4 − 6100円不的中△6が7着。
単勝4100円不的中◎4は2着。
3連複2 − 4 − 8100円不的中○◎は入ったが▲8が5着。
3連複2 − 6 − 8100円不的中6・8とも掲示板外。
3連単4 → 8 → 6100円不的中◎4が1着でない。
3連単4 → 8 → 2100円不的中同上。
3連単4 → 2 → 8100円不的中同上。

印は当たっていた。その印どうしを結ぶ券がなかった

1着 ○2・2着 ◎4・3着 △3。上位3頭はすべて本稿が印を打った馬である。しかし3連複 2−3−4 は760円、3連単 2→4→3 は1,390円で、どちらも持っていない。発走前に追加した3連複2点は 2−4−8 と 2−6−8 で、いずれも3頭目に▲8か△6を採り、実際に3着へ来た△3を外していた。

非本命ワイドBOXは全滅した

w) にしたがって最優先で確保した ○2・▲8・△6 のBOX3点は、▲8が5着・△6が7着で3点とも不的中。不来方賞ではこのBOXが1-2-3を占めて収支を救ったが、今回はBOXの3頭目の選定がそのまま失点になった。△の印は3と6の2頭に打っており、BOXへ入れたのは6のほうだった。

Postmortem

1.2倍は正しかった。そして印も正しかった

◎4コスモハナミズキは単騎で逃げ、前半1000m61秒8のリズムで運んで2着を確保した。逃げ切りは6馬身差で退けられたが、馬券圏内という意味では◎の評価は妥当だった。問題は券面である。○2・◎4・△3 がそのまま1-2-3を占めながら、その3頭を結ぶ券を1点も持っていない。3連複2−3−4は760円だった。

◎ 評価

◎4は2着

単騎逃げで前半1000m61秒8。上がりでは勝ち馬に屈したが、洋芝1800mを前で運んで止まらないという評価そのものは当たった。ワイド4−2と4−3の2点が的中し、630円を回収している。

v) 逆張り根拠

1.1倍は妥当だった

「n=1のデータに確度を与えているのは市場の側」と書いたが、○2ショウナンガレオンは6馬身差で圧勝した。新馬1戦という標本の薄さは、この馬の能力を割り引く理由にならなかった。

w) ワイドBOX

3点とも不的中

○2・▲8・△6 のBOXは、▲8が5着・△6が7着で全滅。3着に来た△3はBOXに入れていない。BOXの3頭目をどう選ぶかが、そのまま収支を決めている。

この一戦から持ち越した点

  1. 01△を2頭に打ちながら、BOXへ入れたのは走らなかったほうだった。△6ハヤブサカツオーと△3デザートスピリットのうち、BOXは6を採った。根拠は「520kgのパワー型と洋芝稍重の適合」だったが、実際に3着へ来たのは424kgの小柄な3だった。w) は「◎を除く上位3印」としか定めておらず、同格の印が並んだときにどちらを採るかの規準がない。
  2. 023頭を結ぶ券を持っていない失敗が、これで3回目である。不来方賞では○▲△が1-2-3で3連複1,220円を取り逃がし、新潟記念の裏予想でも同じことが起きた。今回は追加で3連複を2点買いながら、どちらも3頭目に外れ馬を置いている。印の上位3頭をそのまま3連複で買う1点を固定枠にすべきかどうかは、30戦の固定検証が終わってから判断する。
  3. 03追加した500円は0円だった。3連複2点は▲8と△6に依存し、3連単3点は◎4の1着を要求した。◎が2着に来た今回、5点すべてが構造的に的中しえない配置になっていた。ワイド中心の当初1,000円のみなら回収率63%(630円÷1,000円)で、増額が回収率を下げている。
  4. 04◎の評価は今回正しかった。v1.5.0 の4戦で◎は1着・3着・2着・8着。馬券圏内が3回で、8月下旬の6連続圏外からは明確に改善している。残る問題は◎ではなく、その周りをどう固めるかに移った。

v1.5.0 固定検証 3/30戦目。投資1,500円・払戻630円・回収率42%として台帳に算入する。

2026.09.05 · 札幌11R · 発走15:20 · 芝1800m(右・C)・9頭 · 晴/稍重 · v1.5.0 固定検証 3/30戦目

札幌2歳ステークス(G3)— ◎4コスモハナミズキ

単勝1.2倍の根拠は、5頭立て新馬の1戦だけである。n=1のデータに確度を与えているのは市場の側だ。◎は同じ舞台のオープン特別を自分の脚で押し切った4番。

01 — Prior

前提整理

明確な逃げ馬は4コスモハナミズキの1頭のみ。3・6・7が先行、2が好位につける。9頭立てで争覇意欲のある逃げ馬が1頭という構成は、スロー〜ミドルの前残りになりやすい。洋芝・稍重・小回りCコースという条件も前と内に傾くため、j) と p) を発動して先行勢へ加点している。

市場構造は特異である。2番が単勝1.2倍、複勝1.1倍。2番を含む馬券は事実上の元返しで、的中しても資金はほとんど増えない。

中間オッズと最終印
馬番馬名単勝人気
2ショウナンガレオン1.21
8テンカタイヘイ4.82
4コスモハナミズキ10.23
3デザートスピリット17.04
6ハヤブサカツオー19.55
7×イドム44.76
5ランダムナンバー75.57
9ロゼハイスクール102.58
1テングカゼ126.19

02 — Final Marks

最終印と全9頭の個別判定

全9頭の個別判定
馬番馬名判定根拠
4コスモハナミズキ本日と全く同じ札幌芝1800mのオープン特別を、自ら先手を取って押し切った唯一の馬。前走は逃げて上がり36.3秒でも止まらず、その前の福島1800mも4角先頭。稍重の洋芝は前で運ぶ馬の再現性を高める。
2ショウナンガレオン絶対能力は明確に最上位。ただし根拠は5頭立て新馬の1戦のみ(n=1)で、x) の小標本ガードに掛かる。
8テンカタイヘイ新馬は14頭立ての重馬場で勝ち馬と僅差。最終追いは6F併せで力強さが増しており、上積みは出走馬中最大級。丹内騎手の北海道実績も加点。
6ハヤブサカツオー520kgの大型馬が1戦使って緩みを解消。新馬は札幌1800mで4角2番手から0.3秒差。パワー型と洋芝稍重の適合度が高い。
3デザートスピリット新馬を逃げ切った先行力。前走の札幌1500mも勝ち馬とタイム差なしの接戦。ただし424kgの小柄な馬体で1800mは初挑戦。
7×イドム札幌1800mを3番手追走で4着とコース経験は十分だが、連闘で中間は軽め調整。格の裏づけが未勝利戦止まり。
1テングカゼ新馬7着。前走から着差の縮小材料が乏しい。所属や人気による一括除外ではなく個別の判定である。
5ランダムナンバー3戦して未勝利、前走も勝ち馬から1.1秒差。時計面の裏づけが不足している。
9ロゼハイスクール400kg・前走12着・連闘で気配が上がらない。当該条件での再現性を認めない。

03 — Contrarian Core

◎を4番に据える理由

v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか

市場は2番に82%相当の勝率を織り込んでいるが、その根拠は7月・函館・良馬場・5頭立ての新馬1戦のみである。n=1のデータに確度を与えているのは市場の側である。

本日は稍重の洋芝・9頭立て・中2ヶ月。条件はどれも新馬戦と異なる。一方の4番は、本日と同じ札幌芝1800mのオープン特別を自分の脚で押し切った事実を持ちながら、「牝馬・422kg・相手が弱かった」として10.2倍まで割り引かれている。割り引かれるべきは相手のレベルであって、洋芝1800mを前で運んで止まらなかったという生体的な事実ではない。ここが市場の誤りである。

なお2番の調教が札幌芝5F64.3秒・ラスト11.3秒と出走馬中最上位であることは認める。しかしそれは市場も同じものを見ており、すでに1.2倍へ織り込まれている。ゆえに◎の根拠には採用しない。

04 — Tickets

公開買い目 — 1,000円

公開買い目 — 合計1,000円
券種 買い目 金額 狙い
ワイド2 − 8100円非本命BOX 1/3。◎4を含まない独立出口。
ワイド2 − 6100円非本命BOX 2/3。同上。
ワイド6 − 8100円非本命BOX 3/3。同上。
ワイド4 − 8300円本線・最厚。逃げる◎と、上積み最大の▲。
ワイド4 − 6100円攻め。パワー型の△が洋芝稍重で浮上する形。
ワイド4 − 2100円順当決着の押さえ。2番が1.1倍を割るなら価値を失う一点。
ワイド4 − 3100円攻め。先行勢がそのまま2頭で決まる形。
単勝4100円逃げ切り一撃。b) の一点集中制限10%以内。
3連複2 − 4 − 8100円追加。本線・順当決着。想定10〜15倍。
3連複2 − 6 − 8100円追加。◎不在シナリオの増額。想定20〜30倍。ワイドBOXと2頭ずつ共有するため独立出口には数えない。
3連単4 → 8 → 6100円追加。◎逃げ切り・最大配当。想定250〜400倍。
3連単4 → 8 → 2100円追加。◎逃げ切り本線。想定80〜120倍。
3連単4 → 2 → 8100円追加。◎逃げ切り・順当形。想定60〜90倍。
合計1,500円全額100円単位。ワイドBOX 300円(20.0%)は◎4を含まない独立出口。◎4に依存するのは1,100円(73.3%)。3連単3点は300円(20.0%)で b) の上限ちょうど。

この構成は、2番が勝った場合でも4・8・6のいずれかが2〜3着に絡めば回収できる形にしてある。全損するのは、2番が1着で、かつ2着・3着が印の外から2頭来た場合のみである。そこが本日唯一の穴である。

追加した500円について — aa) の正直な開示

ワイド中心の構成に、3連複2点と3連単3点を発走前に追加した。3連単は 4 →〔8・2〕→〔8・2・6〕のフォーメーションから3点を抜いた形で、4→2→6 の1点は買っていない。的中確率は3点あわせておよそ6%、外れる前提の枠である。

3連複 2−6−8 については、ワイドBOXの3点それぞれと2頭ずつを共有している({2,8} / {2,6} / {6,8})。aa) の定義上これは実質1点であり、独立した出口には算入しない。これは出口の増設ではなく、同一シナリオへの倍率の上乗せである。9頭立てで上位が2・8・6に収束している以上、これ以上の分散は物理的に作れない。分散のふりをして点数を水増しはしない。

なお馬体重発表と最終オッズで2番が1.1倍を割るようなら、ワイド4−2の100円は削ってよい。あの一点だけは価格が下がるほど価値を失う。

追加した500円について — aa) の正直な開示

ワイド中心の構成に、3連複2点と3連単3点を発走前に追加した。3連単は 4 →〔8・2〕→〔8・2・6〕のフォーメーションから3点を抜いた形で、4→2→6 の1点は買っていない。的中確率は3点あわせておよそ6%、外れる前提の枠である。

3連複 2−6−8 については、ワイドBOXの3点それぞれと2頭ずつを共有している({2,8} / {2,6} / {6,8})。aa) の定義上これは実質1点であり、独立した出口には算入しない。これは出口の増設ではなく、同一シナリオへの倍率の上乗せである。9頭立てで上位が2・8・6に収束している以上、これ以上の分散は物理的に作れない。分散のふりをして点数を水増しはしない。

なお馬体重発表と最終オッズで2番が1.1倍を割るようなら、ワイド4−2の100円は削ってよい。あの一点だけは価格が下がるほど価値を失う。

05 — Gates

v1.5.0 ゲート検算

v1.5.0 ゲート検算
ゲート 基準 本レースの実測 判定
s) 独立出口20%以上◎4を含まない金額 = ワイドBOX300 + 3連複2−6−8の100 = 400円 / 1,500円 = 26.7%適合
w) 非本命ワイドBOX◎を除く上位3印・20〜30%○2・▲8・△6 のBOX3点 300円 / 1,500円 = 20.0%(帯の下限)適合
r) 単一シナリオ上限80%以下◎4に依存する金額 1,100円 / 1,500円 = 73.3%適合
b) 高リスク券種の集中20%以下3連単合計 300円 / 1,500円 = 20.0%(上限ちょうど)適合
c) ◎1着固定の着差ヘッジ2着・3着候補を3頭以上3連単は 4 →〔8・2〕→〔8・2・6〕の形。2〜3着候補は8・2・6の3頭適合
p) 逃げ馬絶対組込1点以上唯一の逃げ馬4を軸に据え、先行の3・6も券面に接続適合
v) 逆張り根拠市場の読み違えを1文で明示「n=1のデータに確度を与えているのは市場の側である」(03節)適合
x) 小標本ガードn<10 を◎・除外の根拠にしない○2の新馬1戦は加点根拠に使わず、◎の根拠は同舞台OP勝ちの実測適合
y) カテゴリ一括除外の禁止群単位で切らない9頭すべてに個別の判定理由を記載適合
aa) 出口の共通集合検算2頭以上の共有は実質1点ワイドBOX3点は全ペア共有1頭。ただし3連複2−6−8はBOX各点と2頭ずつ共有し、実質1点として扱う(下記に開示)部分的
100円単位JRAの購入単位原稿最終表の250円・150円を300円・100円へ修正(合計400円は不変)修正済

06 — Confidence

自信度 64 / 100 — ランク C

2番の能力が本物である確率は決して低くない。本稿が述べているのは「2番が負ける」ではなく、1.2倍という価格に対して賭ける価値がないという一点である。的中だけを求めるなら2番の複勝を1,000円買えば1,100円になるが、それは投資ではなく手数料の支払いに近い。

07 — Editorial Note

原稿からの変更点

  1. 01買い目の金額を100円単位に直した。原稿はワイド4−8を250円、4−6を150円としていたが、JRAの勝馬投票券は100円単位のためそのままでは購入できない。本線の最厚という位置づけを保つため、4−8を300円、4−6を100円とした。合計1,000円・8点・30%対70%の配分は変えていない。
  2. 02「v1.5.0 固定検証 1戦目」を3戦目に改めた。v1.5.0 はすでに8月30日の中京2歳ステークス(回収率66%)と新潟記念(0%)で適用済みで、台帳にも記録されている。本稿は発走時刻順に3戦目にあたる。