ANCY'S BRIEFING
予想本文をハッシュで記録 公開 2026年10月4日 04:06 JST SHA-256 022253d6…
予想公開
2026年10月4日 04:06 JST
ハッシュ作成
2026年10月4日 04:06 JST
予想部分の状態
未検証(結果追記のみの運用方針)
現行本文のSHA-256
022253d6bc569b5ecdfc6ccd9e99d4b2f52d488983abdf0b043fe5f3f13e3254

ハッシュは結果セクションを除く、現行の印・買い目・分析本文から算出しています。ハッシュ作成が発走後の場合、発走前時点の内容を単独で証明するものではありません。全文と作成時刻は JSON、公開・更新時刻はAtomフィードを補助記録として参照してください。

Post-race update · 2026.10.04 JST

◎は3着。1着と2着は「×」の2頭だった

回収率 0%

確定結果に基づく追記です。この後に続く発走前予想・最終印・買い目は、検証可能な監査記録として公開時の原文を変更せず保存しています。

2026.10.04 京都11R芝2400m(外)・18頭勝ち時計 2:24.0雨・稍重

1着

12 エコロディノス

11番人気・単勝2,900円 / 本稿は×

2着

10 マイネルエンペラー

8番人気 / 本稿は×

3着

6 アクアヴァーナル

2番人気 / 本稿の◎

投資

1,000円

払戻

0円

回収率

0%

的中

0 / 10点

公開10点の照合 — 的中0点 / 10点・払戻0円
券種買い目投資払戻判定備考
ワイド06 − 18100円—不的中本線。◎06は3着、○18は9着。
ワイド03 − 04100円—不的中w) のBOX 1/3。▲03は4着、△04は5着。
ワイド03 − 18100円—不的中w) のBOX 2/3。
ワイド04 − 18100円—不的中w) のBOX 3/3。
ワイド11 − 14100円—不的中前残り保険。注11は12着、☆14は17着。
ワイド02 − 04100円—不的中消耗戦の保険。☆02は7着。
3連複03 − 04 − 06100円—不的中◎は3着。03と04が4着・5着。
3連複03 − 04 − 18100円—不的中◎を除いた上位3頭。
3連複03 − 06 − 18100円—不的中◎○▲。
3連複04 − 06 − 18100円—不的中◎○△。
買っていない券
券種買い目払戻備考
複勝06210円◎の複勝。◎は3着に入ったが、本稿は◎だけで成立する券を持っていなかった。
ワイド06 − 102,530円◎と×10。
ワイド06 − 124,080円◎と×12。
3連複06 − 10 − 1255,890円◎と×の2頭。

◎は○18に先着した。それでも0円だった

逆張り根拠に書いた「06と18の比較」は、方向としては当たった。最終オッズは18が5.1倍の1番人気、06が5.5倍の2番人気。06は3着に粘り、18は9着に沈んだ。ところが◎06を含む400円は、すべて18か、03と04の両方との同時好走を必要としていた。◎だけで成立する券はなく、◎の3着は1円にもならなかった。

1・2着は、前にいた×の2頭

雨で馬場は稍重になった。12エコロディノス(11番人気)はすべてのコーナーを2番手で回り、そのまま押し切った。10マイネルエンペラー(8番人気)も3〜4番手の集団から2着に残った。逃げた09は11着。本稿は12を「直近2走で呼吸器の症状があったと陣営が明かした」点で、10を「使いながら上向く型」と見て、いずれも×にしていた。前残りの保険に選んだ11は12着、14は17着だった。

上位4頭は3・4・5・9着

◎06が3着、▲03がクビ差の4着、△04がさらにクビ差の5着(上がりは最速の34.2秒)。03と04のどちらかが06を交わすか、1・2着の一角に食い込めば、BOXか3連複が残っていた。○18は9着で、18を含む6点はすべて消えた。

Postmortem

◎は粘った。相手と保険が、すべて外れた

◎06アクアヴァーナルは3着に入り、1番人気の○18には先着した。しかし1着は11番人気の12、2着は8番人気の10で、どちらも×にしていた馬である。上位4頭のうち03と04はクビ差の4着・5着、18は9着。10点はすべて外れ、回収率は0%である。

軸評価

◎06は3着

2番人気の◎が3着に入り、1番人気の○18(9着)にも先着した。逆張り根拠の方向は合っていた。

相手選定

1・2着はいずれも×

印を打った8頭で最も先着したのが◎。▲03が4着、△04が5着、△01が6着、☆02が7着、○18が9着、注11が12着、☆14が17着だった。

資金配分

◎が3着でも0円

◎を含む400円は、18か、03と04の両方との同時好走を必要とした。◎単独で成立する券がなく、◎の好走を回収に変えられなかった。

この一戦から持ち越した点

  1. 01◎が3着以内に入って払戻0円は、新潟記念・チャレンジカップに続いて3回目である。検証16戦で◎が3着以内に入ったのは7回。そのうち元本を超えたのはグリーンチャンネルカップだけで、残る6回は元本割れだった。◎の複勝なら、今回は210円が返っていた。改善バックログの「◎の単勝か複勝を最低1点持つ」に、もう1件の観測を加える。
  2. 02×にした理由が、どちらも状態面の推測だった。12は陣営が明かした呼吸器の症状、10は叩いて良くなる型という見立てで、ともにF04(近況)を低く採点して外していた。1戦で結論は出せないが、陣営の談話や推測に頼る減点だけで人気薄を×にした場合を、今後の照合で数えていく。
  3. 03前残りの保険は、前に行く馬の選び方で外れた。実際に前にいたのは逃げた09(11着)と2番手の12(1着)だった。本稿は12の京都での先行実績に触れながら、保険には11と14を選んでいた。検証16戦目までに置いた保険の券は12点で、1点も当たっていない(同じ日の毎日王冠で、13点目の前残り保険が初めて的中する)。
  4. 04雨で稍重になったが、公開した予想は変えていない。本文で見直すとした条件は重・不良への変化で、稍重はそこに当たらない。固定検証中は、公開した印と買い目をそのまま照合している。△01に券がないことも開示していたが、01は6着で、その形の取りこぼしは起きなかった。

v1.5.0 固定検証 16/30戦目。投資1,000円・払戻0円・回収率0%として台帳に算入する。

2026.10.04 · 京都11R · 発走15:30 · 芝2400m(右・外)Aコース・18頭 · 別定 · G2 · v1.5.0 固定検証 16/30戦目

京都大賞典 — ◎06アクアヴァーナル

1番人気は大外18番のダノンシーマ。昨年の比叡ステークスでは、同じ京都2400mでアクアヴァーナルに0.4秒先着しています。ただ、あのときは両馬とも56kgでした。今回はアクアヴァーナルが55kg、ダノンシーマが57kg。春の阪神大賞典で先着したのもアクアヴァーナルです。市場は条件が変わったあとも、去年の直接対決の結果で値付けしているのではないか。本稿はその仮説に、1,000円のうち400円だけを預けます。

01 — Prior

前提条件の解析

4回京都2日目・芝2400m外回り、Aコース。JRAの発表は10月2日正午時点で芝・良、出馬表の表示も晴・良だった。10月4日の発走時の状態とは扱わない。当日の確定馬場、内外の差、クッション値の当日測定値は確認できていない。クッション値を反発係数のような別の数値に置き換えることもしない。

展開は、09と17が前を取り、14と11にも先行の選択肢がある、平均前後の流れを主な想定とする。06は好位から持続力を生かし、18・03・04が地力で追い上げる。先行候補の頭数だけで、ハイペースとは断定しない。競り合いが起きず前が残る場合はワイド11−14、早めに動いて前が消耗する場合はワイド02−04で受ける。

コースの一般的な傾向資料は先行有利を示しているが、母数と率が示されていない。当日のバイアスとは認定せず、j) の Bias-First Override も、逃げ候補を全頭買う p) も発動しない。傾向面の条件に合う07も、近走と状態を合わせて今回は買わない。

冷徹に申し上げる — 発走当日の未明・馬体重発表前の予想である

18頭とも馬体重が未発表で、KWMRは前走体重による参考値に留めている。オッズは10月4日未明の中間値で、単勝・ワイド・3連複とも3時58分の更新値。当日の購入価格や確定の払戻を保証しない。取消、重・不良への変化、明白な外差しの優勢、06の大幅な体重の増減があれば、好位から持続力を生かすという前提を見直す。体重の増減は、それだけで良化とも不調とも決めつけない。

参照:出馬表・単勝オッズ、ワイドオッズ、3連複オッズ、JRA京都の馬場情報。厩舎コメントと調教は公開情報を要約しており、媒体の独自指数・評価記号・コメント全文は転載していない。

02 — Factor Scores

4ファクター評価と総合スコア

総合点 = F01×0.40 + F02×0.25 + F03×0.20 + F04×0.15。各素点は条件補正後の独自査定で、有料媒体の指数や調教評価の転載ではない。同じ不利を二重に差し引かないため補正列は全馬±0である。F01は血統と能力、F04は近走と今回の調整を合わせて採点した。

4ファクター評価と当日未明の単勝オッズ
順馬番印馬名F01能力F02コースF03距離F04近況補正総合単勝人気
106◎アクアヴァーナル86848682±084.905.82
218○ダノンシーマ84828686±084.205.21
303▲ディープモンスター88868468±083.706.43
404△ヘデントール90807870±082.109.15
501△ウエストナウ78828684±081.508.14
611注ファミリータイム80848274±080.5015.88
714☆サヴォーナ78828280±080.1022.29
802☆ヴェルテンベルク84827272±079.3011.27
916消ショウナンラプンタ84808258±078.7032.512
1008消ミクニインスパイア82768068±078.009.56
1117消キングスコール76748480±077.7024.710
1210消マイネルエンペラー80787862±076.4043.613
1309消ミステリーウェイ80768060±076.0026.111
1412消エコロディノス80807258±075.1053.615
1505消ヴェルミセル74807856±073.60120.918
1607消リビアングラス74787658±073.00103.517
1713消サフィラ78747456±072.9049.614
1815消メイショウブレゲ72787652±071.3072.616

g) の検算は上表で行う。◎06が1位、○18が2位、▲03が3位、△は04(4位)・01(5位)で単調に並ぶ。注11・☆14・☆02は6〜8位の役割印で、無印の馬より上にいる。f) の上位10%は上位2頭の06と18で、いずれも買い目に入っている。

◎06と○18の差は0.70点しかない。能力(F01)だけなら04と03が上で、両馬は近況(F04)で順位を下げた。休み明けの3頭(03・04・06)をまとめて減点せず、それぞれの近走と調整で点を分けている。

03 — Final Marks

最終印

◎ 本命

06 アクアヴァーナル

5.8倍2番人気・松山弘平。阪神大賞典2着、天皇賞(春)4着。今回は55kg。

○ 対抗

18 ダノンシーマ

5.2倍1番人気・川田将雅。近3走は重賞で3着。京都2400m勝ち。大外。

▲ 単穴

03 ディープモンスター

6.4倍3番人気。昨年の勝ち馬。今年は海外の2400m重賞を勝った。58kg。

△ 連下

04・01

ヘデントール(天皇賞・春の勝ち馬)/ウエストナウ(2400mオープン勝ち・券なし)。

☆ 穴

14・02

サヴォーナ(前残り)/ヴェルテンベルク(消耗戦)。各100円。

注 前残り

11 ファミリータイム

15.8倍。同じ舞台のG2で逃げて2着。ワイド11−14。

04 — Contrarian Core

◎の逆張り根拠

v) 逆張り根拠 — 市場はどこを読み違えているか

2025年の比叡ステークス(京都2400m)は、両馬とも56kgで18が0.4秒先着した。今回は06が55kg、18が57kgで、斤量差は06に2kg有利な方向へ変わった。2026年の阪神大賞典でも、55kgの06が2着、56kgの18が3着で、先着したのは06だった。それでも市場は06を5.8倍、18を5.2倍とし、06を下に置いている。条件が変わったあとの比較を、十分に織り込んでいない可能性がある。

06は阪神大賞典2着に続いて天皇賞(春)でも4着に入り、古馬の長距離重賞で能力を示している。条件が揃っただけの馬ではない。55kgで好位から運べる点を軸に据える理由とし、追い切りからは出走できる状態まで整ったと読む。

申告しておく。06自身も2番人気で、1番人気との差は0.6倍しかない。逆張りの幅は小さい。これは市場の心理を測った事実ではなく、価格差に対する分析上の仮説であり、正の期待値を統計的に示したものでもない。

t) 反証の券面接続:反証は4つある。約5か月ぶりの実戦であること、重賞をまだ勝っていないこと、速い流れの2400mへの対応、そして先行争いに巻き込まれる可能性。京都芝の6戦、2400mの5戦という好走の記録は分母が小さく、的中確率には換算しない。そこで(a) ◎06を含む券を400円に留める、(b) 単勝・馬単で◎の1着を固定しない、(c) ◎を含まない出口へ60%を配分する、という形で券面に接続した。

05 — Contenders

全18頭の個別判定

全18頭の個別判定
馬番印馬名判定根拠
01△ウエストナウ8.1倍4番人気。2400mのオープンを勝ち、2600mのオープンで2着。京都のG2で連対した経験があり、内枠も悪くない。前走の2000m8着は距離が短く、仕上がりは良いと読む。ただし古馬G2の上位勢との比較はまだ済んでいない。△を打ったが、今回は買い目に入れていない。2400mの1戦1勝は分母1で、x) により昇格の根拠にしない(06節)。
02☆ヴェルテンベルク11.2倍7番人気。天皇賞(春)2着は京都の長距離G1を差して得た結果で、能力は認める。海外での大敗のあとも調整は進んでいる。ただし3200mから800m短くなり、陣営も2400mの短さを気にしている。前が消耗して差しが浮上する展開の受け皿として、ワイド02−04の100円に充てる。
03▲ディープモンスター6.4倍3番人気。昨年の京都大賞典の勝ち馬で、今年も海外の2400m重賞を勝ち、G1で3着に入っている。能力は出走馬の中で最上位級。ただし今回は次の目標へ向かう過程の一戦で、仕上がりに余地がある。58kgも背負う。能力を尊重して上位4頭の組み合わせには残すが、1着は固定しない。
04△ヘデントール9.1倍5番人気。天皇賞(春)の勝ち馬で、能力の上限は高い。ただし今年は8着、5着と、現在の走りは最高時より下にある。主な実績は3000m以上で、2400mでは加速勝負への対応と進路の確保が課題になる。58kg。過去のピークと現在を分けて評価したうえで、能力上位の組み合わせからは外さない。
05消ヴェルミセル120.9倍18番人気。昨年の京都大賞典で3着に入り、京都の実績は認める。ただし近走の不振に加え、追ってからの反応にも物足りなさが残る。良馬場の想定では買い目に入れない。
06◎アクアヴァーナル下記の逆張り根拠に記す。
07消リビアングラス103.5倍17番人気。京都のG2で連対した経験と、2400m重賞の3着がある。ただし前走は重馬場で10着、今回は中1週になる。反応面に強調できる材料が乏しい。
08消ミクニインスパイア9.5倍6番人気だが、買い目に入れていない。日経賞2着、2500mの実績もあり、京都が初めてという点だけでは減点しない。外したのは近況による。宝塚記念で12着に敗れたあと、追い切りの反応に不足があり、まだ解消したと判断できない。
09消ミステリーウェイ26.1倍11番人気。G2勝ち、2500mの逃げ切り勝ちがある。ただし近4走は不振で、今回は58kg。先手を争う相手もいる。前残りの受け皿には、同じ舞台で逃げて2着の11と、前走で逃げて4着の14を優先した。
10消マイネルエンペラー43.6倍13番人気。G2を勝ち、京都の経験もある。今年は11着・5着・10着。乗り込みは十分でも、使いながら上向く型と見て、休み明けのここは見送った。
11注ファミリータイム15.8倍8番人気。京都2400mのG2で逃げて2着に入っている。前走の宝塚記念6着は雨の馬場に助けられた面があり、過大には評価しない。14と並んで前で粘る展開を想定し、ワイド11−14の100円を置く。
12消エコロディノス53.6倍15番人気。京都記念3着で、京都で先行した実績がある。2400mは初めてだが、距離だけで除外はしない。直近2走で呼吸器の症状があったと陣営が明かしており、調教の評価が良いことだけで解消したとは扱わない。
13消サフィラ49.6倍14番人気。重賞の勝ち馬で、京都の経験もある。ただし近走は9着・13着・11着。馬具の変更だけで上積みを見込める段階にない。
14☆サヴォーナ22.2倍9番人気。G2で連対し、今年はオープンを勝っている。前走の新潟記念は逃げて4着。2400m重賞での連対歴もあり、状態も維持している。前が残る展開の穴候補として、11とのワイド100円に充てる。
15消メイショウブレゲ72.6倍16番人気。長距離のオープンで実績があり、京都の外回りも合う。ただし障害で3戦して振るわず、平地に戻った。直近の平地重賞も8着・11着。
16消ショウナンラプンタ32.5倍12番人気。G1で3着と4着があり、昨年の京都大賞典でも5着。2400mの勝ち鞍もある。前走は2025年10月5日で、364日ぶりの実戦になる。厳密には12か月を超えていないが、実戦の間隔と今回の動きを合わせて割り引いた。
17消キングスコール24.7倍10番人気。3勝クラスを突破し、目黒記念で5着。2400mで勝ち、2500mでは先行して粘っている。調整は良い。ただし前走の55kgから57kgへ2kg増え、外寄りの枠から位置を取る負担もある。人気薄の受け皿には、G2で連対した11と14を優先した。
18○ダノンシーマ5.2倍の1番人気。近3走はいずれも重賞で3着と、能力と調子は安定している。京都2400mの勝ち鞍は昨年の比叡ステークスで、06に0.4秒先着した。2500m重賞でも3着がある。大外18番で距離のロスは避けにくい。全11走で3着以内という戦績も、今回の好走を保証するものとしては扱わない。

×は好走の確率がゼロという意味ではなく、今回の予算では購入しないという判断である。

06 — Tickets

公開買い目 — 1,000円

公開買い目 — 合計1,000円
券種買い目金額狙い
ワイド06 − 18100円本線。◎と1番人気の○。参考4.4〜4.7倍。
ワイド03 − 04100円w) のBOX 1/3。◎06を含まない。参考10.9〜11.6倍。
ワイド03 − 18100円w) のBOX 2/3。参考6.7〜7.4倍。
ワイド04 − 18100円w) のBOX 3/3。参考8.5〜9.2倍。
ワイド11 − 14100円前残り保険。k) の逆行シナリオ。競り合わずに前が残る展開。他の券と共有する馬がいない。参考46.4〜47.8倍。
ワイド02 − 04100円消耗戦の保険。早めに動いて前が止まり、差しが浮上する展開。◎06も○18も含まない。参考23.0〜24.0倍。
3連複03 − 04 − 06100円○18が崩れた場合にも残る。参考41.6倍。
3連複03 − 04 − 18100円◎06を含まない3連複。BOXの3点とそれぞれ2頭を共有する上乗せ。参考41.9倍。
3連複03 − 06 − 18100円◎○▲の3頭。参考19.4倍。
3連複04 − 06 − 18100円▲03が崩れた場合にも残る。参考23.7倍。
合計1,000円全額100円単位・ワイド6点と3連複4点。◎06非含有600円(60.0%)、◎06含有400円(40.0%)、BOX300円(30.0%)。

すべて馬番指定・着順不問で、表の10点が全買い目。まとめて入力する場合は、ワイド03・04・18のBOX(300円)、ワイド06−18・11−14・02−04(各100円)、3連複03・04・06・18のBOX(400円)になる。参考オッズは3時58分更新の中間値。

3連複を上位4頭のBOXにした

サイトの台帳で数えると、検証15戦で公開した3連複50点のうち44点に◎が入り、35点は◎と○の両方を必要としていた。◎を含まない3連複は6点しかなかった。本稿の3連複4点は03・04・06・18の4頭BOXで、◎06が崩れる場合(03−04−18)と○18が崩れる場合(03−04−06)を各1点で受ける。4点すべてに共通する馬はいない。

ただし4頭のBOXでは、どの2点も2頭を共有し、各馬は4点のうち3点に含まれる。統計的に独立した4つの出口ではない。03は仕上がり、04は加速勝負、18は大外、06は休み明けと、4頭それぞれに反証があるため、1頭を固定せず4通りを持った。この構成の優位性は、検証15戦という小さな標本では確かめられていない。固定ルール自体も書き換えていない。

△01には券がない

4番人気の01に△を打ちながら、買い目には入れていない。重賞の実績で上回る4頭と、展開の保険2点を優先した。01を加えるために、能力を評価した04を外したり、◎を含まないBOXを欠けさせたりはしない、という判断である。

台帳では、この形が7回裏目に出ている。検証15戦で、印を打ちながら券がなく3着以内に来た馬は7頭。うち3頭は△で、チャレンジカップ、セントライト記念、オールカマーである。01が3着以内に入り、上位4頭からは2頭しか来ない場合、10点すべてが外れることもある。

払戻の読み方と、残る取りこぼし

上位4頭から3頭が入った場合の概算は下表のとおり。実際の払戻は確定オッズで決まる。

上位4頭から3頭が入った場合の参考払戻
上位3頭的中する券(参考の下限)概算
03・06・183連複 1,940 + ワイド03−18 670 + 06−18 4403,050円
04・06・183連複 2,370 + ワイド04−18 850 + 06−18 4403,660円
03・04・063連複 4,160 + ワイド03−04 1,0905,250円
03・04・183連複 4,190 + ワイド03−04 1,090 + 03−18 670 + 04−18 8506,800円

06と18の2頭だけが入った場合はワイド06−18のみの的中で、参考で440〜470円にとどまり、1,000円を回収できない。上位4頭から2頭だけが入り、残る1頭が外の馬なら全損もありうる(例:03・06・01)。11−14と02−04は、どちらも片方の馬だけが好走しても当たらない。組み合わせの確率を校正したモデルがないため、期待回収率は算出していない。

07 — Gates

v1.5.0 ゲート検算

v1.5.0 ゲート検算
ゲート基準本レースの実測判定
s) 独立出口20%以上◎06を含まない金額 = 600円 / 1,000円 = 60.0%(BOX300・11−14・02−04・3連複03−04−18)適合
w) 非本命ワイドBOX◎を除く上位3印・20〜30%○18・▲03・△04 のBOX3点 300円 = 30.0%(先に確保・省略なし)適合
r) 単一シナリオ上限80%以下1頭で最大は○18と△04の各600円 = 60.0%。◎06は400円 = 40.0%。上位4頭(03・04・06・18)だけで完結する券は800円 = 80.0%で、上限ちょうど適合
b) 高リスク一点集中20%以下単勝・馬単・3連単は不採用。各券100円 = 10.0%適合
c) ◎1着固定の着差ヘッジ2着・3着候補を3頭以上◎の1着を固定する券種を組んでいない。3連複は順不同対象外
e) 軸固定リスクの分散◎非軸を1点以上◎06を含まない券が6点適合
d) 非相関シナリオ10〜15%の保険ワイド02−04の100円 = 10.0%(消耗戦)。逆側にワイド11−14の100円(前残り)適合
k) 前残り逆行ヘッジ逃げ・2番手を◎非軸で10%以上ワイド11−14。11は同じ舞台のG2で逃げて2着、14は前走で逃げて4着適合
l) システムロック◎非軸を10%以上600円 = 60.0%適合
g) Mark-Rank Coherence印序列は総合スコア順と矛盾させない◎06=1位・○18=2位・▲03=3位・△04=4位・△01=5位で単調。注11・☆14・☆02は6〜8位の役割印適合
f) Shadow-Alpha Hedge上位10%は無印でも券に入れる18頭の上位10%は上位2頭(06・18)。ともに◎○として買い目に含む適合
v) 逆張り根拠市場の読み違えを1文で明示比叡Sの0.4秒差は同斤量での結果。今回は06が2kg軽く、阪神大賞典でも06が先着。それでも06は18より低い5.8倍(04節)。ただし06も2番人気で、逆張りの幅は小さい適合
i) 休養明け反動半年以上の休養明けで好走した次走06・03・04は4〜5か月ぶりの初戦で、該当しない。16は364日ぶりの実戦で、別途割り引いた対象外
q) 出遅れリスク係数3歳×多頭数×重賞を本線軸に3歳馬が出走していない対象外
x) 小標本ガードn<10 を◎・除外の根拠にしない06の京都芝6戦・2400m5戦、01の2400m1戦1勝は、いずれも確率に換算していない適合
y) カテゴリ一括除外の禁止群単位で切らない全18頭に個別の判定理由を記載。休み明けの3頭(03・04・06)もまとめて扱っていない適合
z) 寸評と印の整合好材料3つ以上なら印を打つ好材料の多い01には△を打った。ただし01は買い目に入っていない(06節で開示)適合
aa) 出口の共通集合検算2頭以上の共有は実質1点3連複03−04−18はBOXの3点とそれぞれ2頭を共有し、実質1点として扱う(下表)部分的
j) バイアス優先オーバーライド明白なバイアスが出たら合致馬へ加点当日の馬場が未確定で、前残りのバイアスは算出できていない。逃げ候補を全頭強制採用する p) も発動しない対象外
KWMR当日馬体重が未発表前走体重による参考値は06が約11.51%、18が約11.63%、03が約12.29%、04が約12.03%。03・04は12%を超えるが、参考値だけで相手から外さない。芝のため m) は適用しない保留
aa) ◎を含まない出口6点・全15ペアの共通集合
出口A出口B共有する馬共有頭数
A:03 − 04B:03 − 18031
A:03 − 04C:04 − 18041
A:03 − 04D:11 − 14なし0
A:03 − 04E:02 − 04041
A:03 − 04F:03 − 04 − 1803・042
B:03 − 18C:04 − 18181
B:03 − 18D:11 − 14なし0
B:03 − 18E:02 − 04なし0
B:03 − 18F:03 − 04 − 1803・182
C:04 − 18D:11 − 14なし0
C:04 − 18E:02 − 04041
C:04 − 18F:03 − 04 − 1804・182
D:11 − 14E:02 − 04なし0
D:11 − 14F:03 − 04 − 18なし0
E:02 − 04F:03 − 04 − 18041

A・B・Cの3点に共通する馬はいない(AとBは03、AとCは04、BとCは18を共有)。前残りのDは他のどの券とも馬を共有しない。消耗戦のEはA・Cと04を共有するため、上位4頭が全滅したときの保険ではない。3連複のFはA・B・Cとそれぞれ2頭を共有し、aa) の定義上、独立した出口には算入しない。ここでいう独立は、券が成立する条件が分かれていることであり、統計的に無相関という意味ではない。

疲労の指標(CFI)は、上位の馬に直近2か月で重賞・オープンを3戦以上という条件に当たる馬がおらず、発動しない。過去の大敗だけで疲労がないとも断定しない。調教の数値は分布と条件が揃わないため、統計上の異常値は認定していない。

08 — Confidence

自信度 64 / 100 — ランク C

押し下げ要因は4点。①◎06も2番人気で、逆張りの幅が小さいこと。②06が約5か月ぶりの実戦で、重賞をまだ勝っていないこと。③馬体重と当日の馬場がいずれも確定していないこと。④◎06と○18の総合点差が0.70点しかないこと。

押し上げ要因は2点。①v) の逆張り根拠を、斤量・着順・着差という検証できる材料で書けたこと。②◎を含まない出口を60%持ち、前残りと消耗戦の両側に保険を置いたこと。

v) を満たしたため、自信度の減算は行っていない。この数値は分析上の主観的な確信度であり、的中確率ではない。

09 — Editorial Note

公開までの修正

  1. 014ファクターに数値スコアを付した。総合点は能力40%・コース25%・距離20%・近況15%の加重で算出し、g) の印序列と f) の上位10%判定を数値で検算している。
  2. 02過去の成績を、サイトの台帳で数え直した。v1.5.0 の検証15戦は投資16,000円に対し払戻6,010円(回収率38%)で、◎の3着以内は6回。3連複50点のうち◎入りは44点、◎と○の両方を必要としたのは35点である。
  3. 03△01に券がないことを明記した。同じ形で3着以内に来た馬が台帳に7頭いることも併記している。
  4. 04印・買い目・金額は検討段階から変更していない。参考オッズと払戻の概算は、3時58分の更新値にそろえた。